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2015年11月23日 (月)

軽量ペダルの憂鬱

 5年間使ってきたペダルのベアリングが、ゴリゴリし出したので交換しました。走行距離は3万キロくらいでしょうか。
 TIME ICLICからMAVIC Zxelliumへ交換しました。TIMEからMAVICへブランドが変わったと言っても、MAVICのペダルはTIME XPressoなので、実際は旧型から最新型への交換と同じ事なんですがね。

Time_1

 ICLICとXPresso&Zxelliumはクリートは共通なので機構は同じです。5年で進歩したのは、クリートのキャッチ&リリースがよりスムーズになった事と、軽量になった事です。

 キャッチ&リリースは本当にやりやすく改良されています。ICLICの頃は若干の癖があって、扱いにくいと感じる人もありましたが、今のモデルは癖が無くなって扱いやすくなっています。

 当店では、初めてビンディングペダルを買われる場合、ペダルとシューズをセットでお買い上げいただくと、自転車に取り付けてキャッチ&リリースの練習をしてもらっています。その際に一番速く慣れていただけるのがXPressoです。

Time_2

 で、何が憂鬱なのかと言えば、軽量になりすぎたボディなんです。ICLICも軽量でしたが、ボディがふっくらとしていてペダルシャフトの前後で重量差があったので、フリーな時のペダルはほぼ垂直に立っていました。

 ペダルが垂直に立ってくれていると、後ろからシューズを持って行って、簡単にクリートの前側をペダルに引っかける事が出来るのです。毎回同じ動作でペダルをキャッチ出来て、失敗する事がありませんでした。

 ところがXPressoになって、より軽量なボディになった事で前後の重量差が小さくなって、フリーな時のペダルの姿勢が一定しなくなってしまいました。これでは一回でキャッチする事が非常に難しくなってしまいました。

 信号待ち後のスタート等がストレスなので、ちょっと手を加えてみました。

 左側のペダルのみ後ろ側に錘を貼り付けました。錘の重さは3g程度ですが、これでペダルは垂直に立った位置で一定するようになってくれました。


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