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2015年5月30日 (土)

保冷ボトルの性能比較

 各社から保冷ボトルが発売されて夏の人気商品となっています。そこにキャメルバックから従来製品の4倍の性能をうたった新製品が発売されました。

 本当に4倍の保冷力があるのでしょうか?

Bottle_1
 左から、ノーマルボトル・キャメルバック従来製品・キャメルバックの新製品(保冷4倍)・エリートのデボヨ(金属ボトル)。

 冷凍庫で3日間凍らせました。

Bottle_2
 6時間後。

 ノーマルボトルはただの水になっていて脱落。
 キャメルバックは両方とも解けていますが、氷が大きくて取り出せません。
 エリートのデボヨは解けている様に見えますが、解けているのは上面だけです。

Bottle_3
 8時間後。

 キャメルバックの中の氷は小さくなってきました。
 デボヨの中は氷が少し動かせるぐらいまで解けてますが、一口飲んだら終わる程度しか解けていません。

Bottle_4
 同じく8時間後。

 キャメルバックのボトルから氷を取り出しました。
 PodiumICE(従来製品の4倍保冷力)の氷は4倍近くの大きさで残っています。
 デボヨはまだ中の氷を取り出す事が出来ないくらい凍っています。

 今回の実験は20℃から26℃での実験なので、真夏の30℃を越える環境では保冷時間は短くなるでしょうが、性能差は確認できたと思います。

 キャメルバックの2製品は値段が倍違いますが、保冷力を考えると値段が高くても「PodiumICE」はお買い得では無いでしょうか。

 生温くなった飲み物は飲んでいても美味しくありませんし、体内への水分の吸収力も落ちていますから、長時間冷たさを保ってくれるのは真夏の走行には重要な事ですよね。

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