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2013年10月19日 (土)

Pioneer ペダリングモニター他

 今日のメインはパイオニア製のペダリングモニターシステムの講習です。この講習を受けておかないと取扱が出来ないという事で、万難を排して(と、いうほどでもありませんが)参加してきました。

1016_pioneer
 対応クランクはSHIMANO製 FC-9000/FC-7900/FC-7950 でその他のクランクには対応していません。また、SHIMANO純正BBはそのまま使えますが、プレスフィットBBの場合は別途オプションBBを使う必要があります。

 左クランクの内側にはセンサーが貼り付けられますが、写真で見るよりも大きな物が出っ張っています。このためフレームによっては干渉する事があり、クリアランスの確認が必要です。

 ペダリングモニターセンサーのクランクへの取付はメーカーでの作業となり、クランクを送付して約1週間かかります。

□ 機能
 ・パワー・左右独立パワー:左右別々にパワー値を測定(他のパワーメーターと同じ)

 以下はペダリングモニターシステムのみの機能
 ・ペダリング効率:ペダリングの回転角度を30°毎に分析した効率
 ・パワーベクトル:パワーの出ている方向
 ・ペダリングトルク:ペダリングの回転角度30°毎のトルク値
 ・ペダリングロス:マイナスに働いている力

 以上がリアルタイムで表示されるだけでなく、「シクロスフィア」と呼ばれる専用サイトに走行ログをアップロードして解析することもできます。

 浅田さん(エキップアサダ)の事例報告では、実際のレースでの1選手のデーターを使って説明がありました。
 地図と連動して時間毎の勾配とパワーデーターを照らせ合わせて、ペダリングの分析が出来る事を画面上で見せられると、すごい時代がきたな~と思いますね。

 上手にペダリングしているとか、ペダリングでロスが出てしまってスプリントで負けたんだ等々が一目瞭然というのは、選手にとっては良いのか・・・悪いのか・・・。

 選手でなくても、自身のペダリングを解析して改善に役立てるという使い方も出来ますが・・・それには、ちょっとお値段が高いですかね。

 ■ ペダリングモニターセンサー:¥157,500(消費税 5%込)
 ■ サイクルコンピューター:¥84,000(消費税 5%込)
   ※サイクルコンピューターはすべてのデーターを表示するのに必要です。
   ※ANT+モード対応機器(GARMIN EDEG等)ではパワー・左右パワー・ケイデンスが表示できます。

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