« キャットアイ GPSサイクロコンピュータ | トップページ | 安全に関する重要なお知らせ »

2013年3月30日 (土)

SHIMANO 9070 試乗車

 シマノの最新電動コンポ、デュラエース9070Di2試乗車を、グラファイトデザインのメテオランチに組み付けた試乗車を用意してあるのはすでにお知らせしてあります。

 メテオランチにはDi2の内蔵に対応したフレームがありませんので、外装で組み付けてあります。
 NewフレームにはDi2内蔵に対応したフレームが次々と発売されていますが、既存のフレームへコンポのグレードアップの場合には外装で組み付ける事になります。外装で組み付ければどのような仕上がりになるのかご覧下さい。

Gdr
 まずは、外観です。当然ですがなんの違和感もありません。

Lever
 コントロールレバーは外装・内蔵、どちらでも同じです。非常に細見に出来ていて握りやすくなっています。アルテグラDi2よりも細くなっているように感じます。

 リーチ調整も出来ます。レバーが一番手前に来るように調整しています。

Junction
 ジャンクションは標準ではステムの下側に取り付けるようになっています。アルテグラDi2のようにジャンクションからケーブルが出ているわけではなく、自由な長さのケーブルを差し込めるようになっているので、取付場所は他を選択する事も出来ます(インジケーターが見える必要はありますが)。

Fdrd
 外装で組み付けてもケーブル(eチューブ)はすっきりとまとまっていて、余分なケーブルが出っ張ったりはしていません。

Fd_front
 フロントディレーラ部分。ケーブルの差し込み口が後ろ側に変更されたので前からはなにも見えていません。この辺りの処理の仕方によっては、チェーンの脱落時にケーブルを切断してしまわないかと心配になったりします。9070ではチェーン側にケーブルが来ないように処理することが簡単にできるようになっているので安心です。

Fd_back
 ボトムブラケット下のジャンションです。外装で組み付ける場合には、タイヤやチェーンとケーブルが干渉しないように一番気を遣う場所です。

 写真中央で上に行っているのが、フロントディレーラへつながるケーブルです。右側はリアディレーラーへ行っています。左側にはバッテリーがあります。

 バッテリーは本来だと、ボトル台座のネジを使って取り付けるようになっていますが、ちょっと細工をして左側のチェーンステイ下側に取り付けてあります。この位置に取り付けておくと、フレームサイズが小さくてもボトルケージの取付位置に困る事が無くなります。

 ケーブルの露出は最小限で、フレームに沿った部分にはカバーを被せてあります。このカバーはシマノ純正品で、外装で組み付けた場合に使用するように指定されています。カラーはホワイトとブラックが用意されています。
 当店での組付けでは、フレームの塗色に合わせて使うカラーを選択して、出来るだけ目立たないように処理をしています。

Down
 ダウンチューブ下もカバーしてあります。
 このように、見た目も機能も安全性も、外装と内蔵の区別が付かないように処理する事ができます。

Indication
 これはデュラエースDi2(9070)/アルテグラDi2(6770)に共通の話題です。

 電動アルフィーネのシフトインジケーターでリアのシフト位置が表示されています。

Charge
 内蔵バッテリーへ充電する事も出来ます。

 どちらも取付の可否はご注文時にご相談下さい。

|

« キャットアイ GPSサイクロコンピュータ | トップページ | 安全に関する重要なお知らせ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: SHIMANO 9070 試乗車:

« キャットアイ GPSサイクロコンピュータ | トップページ | 安全に関する重要なお知らせ »