四国Cycling

2018年1月 6日 (土)

高知から四ツ足峠トンネルを抜けて徳島へ

四国一周サイクリングチャレンジ1,000kmプロジェクトの完走証ゲットを目指して走ります。

昨日とは打って変わって良いお天気です。予報では暖かい一日になるようです。


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輪行袋に入れて部屋に持ち込んでいた自転車を組み立てて、7時40分にホテルを出発。


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国道32号線、国道195号線、県道243号線と東へ走ります。めざしているのは、高知空港とその近くに点在する第二次大戦中に建設された掩体郡です。


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掩体とは敵の攻撃から飛行機を守るための作られた、飛行機の格納庫のことです。前浜掩体郡には現在七基が保存されているそうです。

これは大型機用。


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5号掩体は整備されて公開されています。それ以外の掩体は物置のようになっています。


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5号掩体から隣の掩体が見えています。


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高知空港に到着。


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サイクルステーションの表記はありますが、バイクラックはありませんでした。
9時30分高知空港を出発。


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香美町まで北上して、国道195号線を東へ走って、やなせたかし記念館(アンパンマンミュージアム)には10時40分到着。

ゆる~く登っています。

「自転車で剣山スーパー林道を走り自転車で剣山に登る」シリーズの最初の年(1996年)に、土佐山田から四つ足峠トンネルを抜けて高の瀬峡まで走ったルートなので懐かしさがこみ上げてきます。あの時は4サイド+フロントバッグのMTBにキャンプ道具や食料を満載していましたが、今回はロードバイクにオーストリッチのスマートイージーバックが一つと軽装です。

国道195号線は四ツ足峠へ向かってゆる~く(2~5%)登っています。私もゆる~く走っています。


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トンネルを抜けるとそこは雪国だった!
これ以上にはならなかったのは幸いでした。


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四ツ足峠トンネルに近づいてきました。山がXmasツリーのようになっています。


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四ツ足峠トンネル(標高660m)には13時20分到着。最後の1キロ程が少しきつくなっていました。
四ツ足峠トンネルの西側には激坂がありましたが、迂回路が出来て激坂では無くなっていました。


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四ツ足峠トンネルを抜けると徳島県に入ります。
今日の最高点を過ぎました。ここからは下りです。

ここまで76km、まだ100km残っています。


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那賀川に沿って下っていきます。


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もみじがわ温泉、15時50分、126km。
今日は中途半端な場所で補給をしたので、写真を撮っただけで通過です。


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138km地点で国道195号線から県道19号線へ左折します。


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県道19号線に入ってすぐに、太竜寺ロープウェイがありました。
道の駅が併設されていましたが、写真を撮っただけで通過。


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西の山が赤く染まって日没です。
県道19号線から県道を繋いで行ったルートは最高でした。

小松島で国道55号線に出るまでは、車はほとんど来ないし、信号もほとんど無くてロードバイクにとっては走りやすい道でした。


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国道55号線に出れば、覚悟はしていましたが、車・車でしたね。

徳島駅、18時30分、走行:178km

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1月4日「オレンジフェリーで南港から東予」へ戻る
1月5日「東予から松山経由高知まで」へ戻る

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2018年1月 5日 (金)

東予から松山経由高知まで

四国一周サイクリングチャレンジ1,000kmプロジェクトの完走証ゲットを目指して走ります。


天気予報通りに雨ですね~、小雨なのが救いだと言う事にしておきましょう。

輪行袋から自転車を出して組み立てて、出発準備をします。

今回の相棒もDOGMA君です。一日目は雨予報なので、ディスクブレーキが役立ってくれるでしょう。



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雨対策として、冬用グラブにもレインウエアを着せておきます。作業用の天然ゴム手袋なんですけどね、これが思った以上に役立ってくれて、5時間ほど小雨の中を走り続けましたが、グラブも手も濡れずに冷たい思いもせずに済みました。


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今日最初の経由地は松山空港です。
東予港を出発して県道149号線を南下。丹原で国道11号線(小松街道)に合流。桜三里を抜けるまでは交通量が多いのは覚悟で国道11号線を行きます。

落手トンネル(標高240m)。国道11号線は路肩も狭く、大型トラックも多いので気を抜けません。


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河之内トンネル(標高300m)。
雨から雪まじりのみぞれに変わってきました。


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松山空港には10時20分到着。南側の公園からはほぼ全景を見る事が出来ます。


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松山空港にはサイクルステーションが設置されていて、バイクラックと空気入れは自由に使えるようになっていました。
空港ロビーの暖かい所で補給を済ませて、まだまだ雨は降り続けていますが走り出します。

あまりに雨が酷かったり、走り辛かったら、バス(南国エクスプレス)を使って高知まで移動しようかと考えていましたが、走り辛くは無いのでリタイヤは却下となりました。

午後の高知地方は曇りの予報ですしね。


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松山市内を抜ける途中、重信川沿いの自転車道走って国道33号線に出ました。


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砥部には12時30分に到着。ここでこの先の登りに備えてジャケットを脱いで、アンダーシャツとレインウエアで走る事にします。
雨はほとんど止んでいますが、まだまだ雨雲は垂れ込めているのでレインウエアを脱ぐわけにはいきません。


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国道379号線を登っていると路肩に雪が積もっていました。私にとっては今年初雪です。いつもなら1月1日の六甲山で雪を見るんですが、今年の六甲は暖かくて雪は微塵もありませんでした。

なんてね・・・この時は雪を見て気楽に喜んでいました。


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「道の駅ひろた」を13時36分通過。写真を撮っただけで通過しました。


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国道379号線から県道42号線左折して登っていきます。峠が近くなるにつれ雪を見る頻度が多くなってきて、ついに道路一面の積雪です。押していくしか無い路面状況です。

積雪部分の長さが100mも無かったのが幸いでした。


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下坂場峠(標高660m)、14時30分、今日の最高地点まで登って来ました。峠の道路部分には積雪はありませんでしたが、ここまでに2箇所で押さないと通れない場所がありました。

悪い事ばかりではありません。登りの途中では、山にかかっていた雲が薄く高くなって雨が止む事を知らせてくれていました。



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しかし、試練は続きます。二度ある事は三度も四度もある。下りも二度押しました。
登りであった積雪が下りで無いはずが無く、しかも何処で現れるのか予測が出来ないので、見通しのきく直線以外はスピードが出せません。

おそるおそるコーナーをクリアしていきましたが、こちらは何故か?直線部分で現れました。


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国道33号線に出て「道の駅みかわ」に15時20分到着。

懐かしい道の駅です。その昔、四国Vルート(松山-高知-高松)やら、オッサン達の死酷(高松-早明浦-松山)等と勝手な名前を付けて走っていた頃に必ず寄った道の駅です。


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路面は濡れていますが、雨は上がったので上下共にレインウエアは脱ぐ事にします。

遅めの(遅すぎる)昼食にラーメンを頼んで、出来上がるまでの時間を利用して暖房の効いた食堂内でレインウエアからジャケットに着替えました。

ここで今日二度目のWINZONE投入。脂肪燃焼を促してくれているようで、それほど空腹感もなく頑張れています。


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国道33号線を下って、仁淀川、大渡ダムまでやって来ました。


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16時50分、そろそろ日没時間です。

この辺りは走り慣れた道で、途中からは県道18号線に入り、仁淀川に沿って下っていきます。伊野からは国道33号線に復帰して高知市内をめざします。
ホテルタウン錦川には20時に到着。193kmを走りましたが、疲れました。



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チェックインしたら、夕食を食べに出かける時間も気力もなくなって、近くのコンビニで夕食と明日の朝食を買ってきて、寂しい一日の終わりとなってしまいました。

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1月4日「オレンジフェリーで南港から東予」へ戻る
1月6日「高知から徳島」へ続く

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2018年1月 4日 (木)

オレンジフェリーで南港から東予へ

四国一周サイクリングチャレンジ1,000kmプロジェクトの完走証ゲットを目指して走ります。

1月4日夕方に自宅を出発して、オレンジフェリーに乗船するために大阪南港フェリーターミナルへ向かいます。


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通常なら8時には乗船開始のはずですが、今日は9時乗船開始と遅くなっています。


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お正月休暇で混雑しているかと思っていましたが、拍子抜けするくらい人が少ないです。サイクリングセットプランが使えない期間なので、旅費を節約するために2等寝台(8人部屋)を予約して相部屋を覚悟していましたが、なんと!貸し切りでした。

朝の6時には東予港に入港していますが、7時までは船内で過ごせるので、朝風呂に入って、レストランで朝食を取って、下船時間ギリギリまで暖かい船内で走る準備が出来るのが良いですね。

1月5日 「東予から松山経由高知まで」に続く

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2017年12月24日 (日)

四国チャレンジ1000kmその1の2 観音寺から徳島 150km

ジャンボフェリーは結局1.5時間遅れで高松東港に入港。
連絡バスでJR高松駅までやって来ました。


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JRで観音寺まで移動後の遅れは2時間と言う事になったので、それに合わせて計画を若干手直しする事にしました。とにかく19時のバスの時間には間に合わさないと帰って来られません。最悪、予約を変更するとか、JRを使うとか・・・手は無くはありませんがね。


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走るコースはそのままにして、途中での讃岐うどんは諦めてコンビニおにぎり(寂しい!)でエネルギー補給して走る、徳島に到着後の風呂・飯は諦める(こっちは途中の頑張り次第!)と、とにかくストイックに?走る事にします。


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輪行してきたドグマ君を組み立てて出発準備完了。
午前9時、JR観音寺駅前を出発します。


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その前に「WINZONE エナジーxエナジー」投入。


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観音寺と言えばここでしょ!って事で、琴弾公園内の琴弾山山頂から砂絵銭形を観に行きます。


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財田川の堤防上を少し走った後、県道5号線を「道の駅たからだの里さいた」をめざします。


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次の経由地は「道の駅空の夢もみの木パーク」、飛行機がおいてあります。


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ここまでは割とフラットな道を走ってきました。もみの木パークは樅ノ木峠を登りきった所にあるんですが、それほどの峠ではありませんでした。


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ここからは幹線道路をはずれて、名も無き田舎道を行きます。まんのう池を過ぎて高松空港横のふれあいパークまでが、ある意味山岳地帯でした。


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この区間で遅れた予定から更に30分以上遅れてしまいます。どんだけ登られへんのや!と悲しくなってしまいますが、これが現実です。

高松空港でポカポカと暖かな陽気で気持ちが和み、芝生の上でお握りをパクついて暫しのリラックスタイム。この先は塩江街道、国道193号線から国道377号線大窪トンネルまで登りが続くので、しっかり補給しておきます。


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道の駅塩江でボトルの飲み物が無くなったので補給。
同時に「WINZONE エナジーxエナジー」も投入。


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塩江街道、トラック多すぎ!
国道377号線に入ったら交通量激減、サイクリストご機嫌。

今日の最高地点、大窪トンネルを通過。瀬戸内海へ向かって下っていきます。


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国道377号線を下りきる直前の福栄で蒸気機関車C11発見。何故?ここにあるんでしょうか?


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県道40号線を経由して国道11号線に出ました。今日、一番走りたくない道ですがこれしか無いので7km程辛抱して走ります。

徳島県鳴門市に入りました。


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ここは何処?うずしおロマンチック海道彫刻公園となっています。先に見える国道11号線のトンネルは行ってはいけないトンネルにしか見えません。彫刻公園は迂回路というか旧道のようなのでこっちを行きます。行き止まりにはならずに通り抜けられました。

しかし、トラックが次々とやって来る試練はまだ続きます。


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県道41号線に入ると、当然ながら車は走っていません。卯辰越を越えて行きます。

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下っていけば「道の駅第九の里」です。この先は市街地を走る事になるので気を引き締めて行きましょう。


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県道12号線は想像以上に交通量もトラックも多い道でした。

GARMIN Edge1030の画面表示で気づいた事があります。県道40号線から国道11号線に出る時と、県道41号線から県道12号線に出る時に、右左折の進行方向を示しながら「警告」と出たのです。ナビをさせていると時々出ていたので、どうゆう所で出るのか?と疑問に思っていましたが、どうやら交通量の多い道路に入る時に出るようです。

県道12号線はお別れするまでの6kmは、ほんと大変でした。判りやすい最短の道を選んだのが裏目に出てしまいました。

最後の経由地、徳島空港まであと少しですが、日没となってGARMINの画面も夜表示に切り替わりました。

とっぷりと暮れた17時30分。徳島空港に着きましたが、見えているのは滑走路の誘導灯の明かりだけ。でも、予定どおり滑走路下を抜けているアンダーパスをくぐって満足しています。


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残すはJR徳島駅までの10kmちょっととなりました。渋滞をかいくぐって18時20分に駅前到着。


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予約したバスは19時発なので、なんとか間に合って、本四海峡バスに、輪行したロードと一緒に乗って高速舞子まで帰ってきました。

本四海峡バスは、今のところ輪行した自転車は乗せてくれますが、3社ある運行会社のすべてで乗せてくれるわけではありませんし、自転車不可の時期もあったので事前に調べておく必要があります。


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バスのトランクールームに寝かせて乗せるだけで無く固定されませんので、突起物になるリアディレーラーは外しておきました。

色々ありましたが、お天気に恵まれて楽しく走れました。
次はお正月明けに予定していて、予約も済ませていますが実行するかどうかは天候次第ですね。

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四国チャレンジ1000kmその1の1

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2017年12月23日 (土)

四国チャレンジ1000kmその1の1

 「四国一周サイクリングCHALLENGE1,000Kmプロジェクト」にエントリーをして参加費も入金したので、チャレンジキットは届いてはいませんがチャレンジを開始します。

今回は手始めに、ジャンボフェリーの深夜便で高松へ渡って、JRを使って観音寺まで移動してから徳島までの150kmを走ろうとの計画です。

この時期は西から東へ走ると追い風が期待できるという事で、わざわざ高松より西の観音寺まで移動してからのスタートとしています。
観音寺から国道を走るのが一番楽かもしれませんが、交通量の多い所は走りたくないのと、せっかくなので高松空港と徳島空港へ寄って滑走路の下を走り抜けるのと、まだ走ったことのない道路を走るコースを設定しました。

仕事を終えて一息ついて、夜の国道2号線を東へ走ります。

めざす先は、ジャンボフェリーの乗り場です。

夜(深夜に近い)の国道2号線は車も少なく自転車にとっては走りやすい環境ですが、こんな時間にロードバイクを走らせている人はほとんど居ません。それでも通勤の帰りでしょうか?数台のロードバイクとすれ違いました。

家を出たのは水曜日の23時少し前で、港に到着したのが木曜日の0時過ぎと、1時間ほどしか走ってませんが一日がかり?でやって来ました。

ジャンボフェリーの待合所前で輪行袋に詰めて準備万端、後は船に乗るだけのはずが・・・


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チケットを買うときに告げられました「入港が1時間遅れていますが、どうされます?」どうされるか?と聞かれても・・・やる気満々で出てきたのに戻る気にはなれないし・・・いきなり予定が崩れてしまいましたが、行くしかないでしょう!

乗ります!

こんな事もあろうかとスマホに入れてきた映画を観ながら、途中で買ってきた寝酒をチビチビやりながら、待合室で乗船開始まで待機と相成りました。

前途多難じゃぁ


その1の2へ続く

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2016年3月10日 (木)

オッサン達の悪だくみ 昼食後

 薪ストーブの焚かれたグリーンハットさんの店内は暖かく、ゆっくりしたかったのですがまだまだ先は長いので出発します。

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 国道319号線は赤い橋を渡って伊予三島方向へ行っています。我々は西へ向かって県道6号線を行きます。

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 国道は酷道でしたが、県道は険道ではなく道幅も広く、路面もきれいに整備されていました。

 ブルーのラインはサイクリング道の「別子・翠波(べっし・すいは)はな輪道(りんどう) 」を表しているようです。

 別子ダムと、その少し先の今日の最高地点に向かって勾配が少しずつきつくなっていきます。

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 富郷ダムが見えてきました。まだまだ登りは続きます。

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 次のダムは法皇ダムです。まだまだ登りは続きます。ダム巡りをやっているつもりは無いのですが、次々とダムが出てきます。

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 別子山手前で県道6号線は県道47号線にバトンタッチですが、道は一本道です。

 別子山を過ぎて、ブルーラインに沿って登り続けます。

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 スタートから140km、標高840m。今日のコースで一番高い所に位置する別子ダムが見えて来ました。あと少しでピークを過ぎて、新居浜までは下るのみなので、補給をかねて休憩します。

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 路肩が濡れているだけでなく雪も残っています。

 ピークは145km地点。標高999m。

 いくつかのピークと下りを挟んで、スタート直後から登り続けてきた今日のサイクリングも新居浜までの下りを残すのみとなりました。

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 東平地区への入口まで下ってきました。東洋のマチュピチュと言われている別子銅山跡も見てみたいけれど、今日は時間の余裕がないので先へ進みます。

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 今日、最後のダム。鹿森ダムとループ橋。

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 マイントピア別子。写真を撮っただけで通過します。

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 新居浜まで下ってきたら腹ぺこでした。「味のさつま」さんはサイクリストにも人気のお店だそうで、マスターからは色んなサイクリスト・ローディの話を聞かせてもらいました。

 お薦めの、さつま丼はミニとは言え、すごいボリュームでしたが味もよく、なんとか完食することが出来ました。これで1,050円なので、大食いのローディにはありがたいお店です。

 新居浜駅でお土産を買って、東予港まで残りは9kmって、どう計算を間違えたのか?実際は20km残っていて、いつ着くんだぁ~と言いながら走り続ける事1時間、やっと東予港フェリーターミナルに着きました。

 走行距離:190km、走行時間:13時間30分でした。

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 4人部屋に3人でしたが、運良く貸し切りでした。自転車は輪行して持ち込めば只だし手元に置いておけるので安心です。

 風呂で汗と埃を流して、筋肉をリフレッシュした後は、延々と続く反省会(笑)

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 睡眠時間は数時間でしたが、爆睡して、6時に起床。

 今回、オレンジフェリーには「オレンジフェリーで行く 関西サイクリングセットプラン 東予発便」と言う割引プランを使って乗船しました。標準の部屋は二等ですが、差額を払って一等へ等級を変更しています。

 セットに付いている朝食はバイキングなので、大食いにはありがたいサービスです。

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 大阪南港に着岸したオレンジフェリー、大きすぎて全体は撮せません。

 水曜日の夜に出発してジャンボフェリーで寝ている間に高松着。休日の木曜日は早朝から一日、自転車で走り続けて、夜のオレンジフェリーで寝ている間に大阪南港着。金曜日は午前中に自宅へ帰って、午後の開店に間に合わせるという、疲れましたが濃く楽しい休日でした。

 同行していただいた、Oさん、Mさん、ありがとうございました。

 今日のコース詳細
 → 轍(コースタイム・プロフィールマップ・GPSログ)

 昼食まで

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オッサン達の悪だくみ 昼食まで

 その昔(2010年まで)には「オッサン達の死酷」と称して、高松から松山まで険道?や酷道?を繋いで260km程度のルートを創って、一日で走っていましたが・・・寄る年波には勝てず?今回の四国ツーリングは予定距離183kmと随分と短縮しています。

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 水曜日深夜というか、実際は日付が変わった木曜日1時発のジャンボフェリーで、神戸港から高松東港へ到着しました。出港が30分遅れて、高松東港への入港も30分遅れていますが、今日は先を急ぐサイクリングでもないので、先ずは港のすぐそばにあるコンビニで朝食を調達して腹ごしらえです・・・腹が減ってはサイクリングは出来ぬ!

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 出発は夜も明けた6時30分。明るくなっていてライト無しで走られるのは良いけれども、交通量も増えてきています。
 高松の市街地を抜けて、国道32号線を高知方面へと走っていきます。そのまま国道を行ってもいいのですが、より交通量の少ない県道197号線へと岡田から入ります。
 この辺は私にとってはお馴染みの道ですが、よく走っていたのは10年近く前の事ですね~。

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 走り続けると国道32号線に出くわします。道を間違えようが無くていいですね。左折すると猪ノ鼻峠への登りが徐々に始まります。

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 今日一つ目の難所?長めの登りを登りきれば猪ノ鼻峠です。路面は所々濡れているので慎重に下って、下りきれば阿波池田です。

 ここも定番のローソンのイートインのうどんで登りで使ったカロリーを補給しておきます。カップ麺ではないちゃんとしたうどんが食べられるので、ここでの休憩は外せません。

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 ローソンを出て国道32号線とは別れて、県道267号線を行きます。吉野川の左岸を行けば道幅は狭くなりますが、交通量は激減します。それでも抜け道に使っている(たぶん)車がやって来るので気は抜けません。

 阿波池田の街を抜けた辺りで国道32号線に戻ると、国道らしく大型トラックも頻繁にやって来ます。ここは出来るだけ短時間で抜けられるように、ちょっと頑張ってみました。

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 JR土讃線、阿波川口駅を過ぎた所で国道32号線から別れて、国道319号線へ入ります。三桁国道に入ったら、こんな風景が出てくるのもご愛敬と言ったところでしょう。

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 路面はきれいに整備されていますが、国道の道幅では無いと思うんですが・・・

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 細くて、曲がりくねって、細かくアップダウンを繰り返して新宮と言う所まで走ってきました。まだまだ先は長いので、小休止をしながら補給を取っておきます。
 阿波池田で食べたうどんのエネルギーはすでに使い果たして、腹ぺこになっていました。

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 この辺りの川(銅山川)の様子です。谷深い所をゆったりと流れています。

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 何処からか聞こえる車の音?少し行くと遥か下を高知道が通っていました。

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 新宮ダムまでやってきました。山奥深く入ってきている風景ですが、集落が所々にあるというのが四国らしい所です。

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 堀切トンネルまで登ってきました。今日二つ目の大きな(ちょっと小さめですが)ピークです。直進方向の2車線道路は県道5号線でして、我々が行くのは左折して、路地にしか見えない国道319号線です。

 ちょっと先で分岐していて、右側へ登れば国道319号線で、左へ下れば、少し近道して国道319号線に出ます。ここは当然のごとく下ります。

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 国道じゃなくて酷道な319号線で細かくアップダウンを繰り返し、小さなブラインドコーナーをクリアして金砂町までやってきました。

 ちょっと遅めの昼食は、ここのカフェグリーンハットさんでいただきました。最後の激坂も短いので、ここまでの行程に比べればしれた物です。


 今日のコース詳細
 → 轍(コースタイム・プロフィールマップ・GPSログ)

 昼食後に続く

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2016年1月 7日 (木)

土佐でキャンプ&サイクリング 四日目(最終日)

 疲れと酔いで熟睡して、目覚めたのは5時でした。外は満点の星、三日月の横には明けの明星が大きく見えています。今日は晴天が期待できます。

 そして6時になれば、どこからか音楽が鳴り響きます。この三日間、6時、12時、17時には鳴り響く音楽で時刻を知らせてもらっています。

 朝食は、野菜たっぷりのラーメンとコーヒー、バナナと、家から持って行った食材を食い尽くしておきます。

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 キャンプ地のかわうそ自然公園から、道の駅かわうその里すさきまで車で移動してきました。長時間の駐車は第二駐車場へどうぞと、ありがたい看板が出ています・・・お言葉に甘えて、昼過ぎまで止めさせていただきます。

 走り出す前に、前日に買っておいた赤飯(意味もなく好きなんです)を食べて、これからの50kmに備えておきます。

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 アップダウンと路面の悪さで有名な?横浪スカイライン、聞きしに勝るエエ (^_^;) 道でした。

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 絶景の撮影ついでに、記念写真。今日もフロントバックだけの軽装です。

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 リョウマじゃないきに、ハンペイタぜよ!

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 ここからも先程の武市半平太の銅像が見えています(右端)。

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 逆光もまた良しと言った所でしょうか。

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 しつこく横浪スカイラインを写しています。ここは路面状況の良い所です。

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 平地まで降りてきて、浦ノ内湾に沿って西へ走っていますが、強烈な向かい風です。

 自転車遊びは自然が相手なので、天候の急変とかはしかたがないとは思いますが・・・過去、FELT-SC1を持ち出すと決まって雨に合っているような気がします。今回のキャンプ&サイクリングもFELT-SC1だったから、晴れ予報が当日になって雨or曇りに変わってしまったような・・・雨男じゃなくて雨自転車?

 さて、12時半には出発した、道の駅かわうその里すさきまで戻ってきました。
 高知に来たならかつおでしょって事で、かつおの刺身定食で昼食です。

 一人で遊び倒した償いってわけではありませんが、かつおのたたき(冷凍)と塩ケンピをお土産に買って帰路につきますが・・・

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 只では帰らんって事ではなく、汗を流してさっぱりしたい(自称きれい好き!)ので伊野の簡保の宿で入浴(600円)していきます。

 風呂に入れば腹が減る!高知道の南国SAでラーメン&チャーハンセット(950円はボッタちゃうか?)で夕食。

 途中で40分程仮眠したりしながら、70km~80kmで燃費運転(ハイブリッドじゃないガソリンエンジンで17km/L(満タン法/カタログ値越えてます)は立派だと自画自賛!)に徹して、20時に自宅へ帰り着きました。

 三年越し(諸般の事情がありまして・・・)の計画が実現できて、楽しくて夢のような四日間でした。

 次は盆休みや!

今日のコース詳細
 → 轍(コースタイム・プロフィールマップ・GPSログ)

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2016年1月 6日 (水)

土佐でキャンプ&サイクリング 三日目

 朝5時に起床、さっそく朝食の準備にかかります。内容は昨日とほぼ同じで、トースト(二枚)、目玉焼き、バナナ、キウイフルーツ、コーヒー、コーンポタージュ。

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 橋の下にテントを張ったのは正解でした、テントのまわりだけが濡れずに残っています。

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 しっとりと雨に濡れたキャンプ場。空は曇り空。天気予報の降水確率は少し低くなっていますが、今日一日どんな天気で推移するんでしょうか。

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 キャンプ場の利用者は私一人だけなので、好きなように使わせて貰ってます。
 自転車は、屋根のある炊事場に置かせてもらって、雨に濡れずにすんでいます。

 そして、全財産をテントから出してテーブルの上に並べて、これからパッキングにかかります。

 フロントのサイドバックは、オルトーリーブのスポーツローラークラシックなので完全防水となっています。これに、濡れては困る寝袋や衣類をまず入れます。後は、左右の重さが揃うように入れていきます。
 フロントのサイドバッグは左右の重さを揃えておかないと、重い方にハンドルを取られてしまい、自転車をまっすぐに走らせられなくなってしまいます。重さが揃っていると、どんなに重くても、まっすぐに走らせる事に腕力は必要なくなります。

 後ろのパニヤバッグは前ほど重量バランスを気にする必要はありませんが、出来るだけ揃えておきます。TOPEAKのバッグは防水では無いので、雨が酷くなるようならゴミ袋を被せて中のものが濡れなようにしようと、用意はしてありますが今の様子では必要なさそうです。

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 出発準備が整い、8時40分にキャンプ場を出発。昨夜、雨から守ってくれた橋の上から江川崎の町が見えています。

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 長生の沈下橋で記念撮影。路面は濡れていますが、雨は降らずにすんでいます。
 気温は9℃くらいで、走り始めなのでまだウインドブレーカーを着ています。

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 四万十川に沿っている国道381号線には、蛇行する四万十川を最短距離で抜けて行けるトンネルのバイパスが造られています。

 前回(2,011年4月)ここを走ったときにはバイパスを通らずに、川沿いに行きましたが、今回はバイパスで抜けていきます。

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 道の駅とおわ。

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 まだ10時前ですがお腹が空いてきました。緩~くだけれど登り続けるコースなので、それなりにエネルギーは消費しているようです。

 最初に買ったのは「紅茶大福」。でも、解凍して1時間後に食べて下さいと言われて、今すぐの補給には使えない事が判明。他にすぐに食べられるものはと探したら、レジ横に豚まんがありました。

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 第一三島橋。予土線鉄橋と沈下橋が並んでいる珍しい場所です。

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 予土線の100系風こだま号(笑)
 タイミング良く走ってきました。

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 四万十川に架かる予土線。

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 土佐大正駅までやって来ました。

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 駅横の看板がすごい!国鉄って書いてある!

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 道の駅四万十大正。ここで小休止ついでに、先程買った紅茶大福で補給しておきました。

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 上岡沈下橋。郵便屋さん、お仕事ご苦労様です。

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 上宮沈下橋。

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 四万十川へ来たならウナギでしょうって事で、窪川の「うなきち」さんで昼食。

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 清水沈下橋。

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 一斗俵沈下橋。

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 県道19号線。

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 帰ってきました、天満宮前キャンプ場。時刻は15時。路面はあちこちで濡れていましたが、雨に降られることはありませんでした。
 利用料金2泊分(600円)は昨日の朝に、管理のお婆さんに払ってあります。2泊したのは車で、人は1泊なんですけどね(^_^;)

 これから今夜のキャンプ地、津野町のかわうそ自然公園まで車で移動します。

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 きれいな所です。施設は水場とかは無く、トイレしかありませんが無料なのはうれしい。
 川を挟んだ向こう側は国道197号線なので車の音がひっきりなしにしていますが、やかましくて困るほどではなく、ゆっくりと寝られそうです。

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 テントを設営して薪ストーブに火を入れて、お湯を沸かします。今日はお風呂は無しなので、沸かしたお湯で身体を拭いて、その後SportsBalmのリカバリ-オイルを塗って脚のケアをしておきます。

 夕食は黒毛和牛!と大正町の無手無冠で買ってきた火振ダバダです。
 薪ストーブのお陰でテントの中はヌクヌク、肉と焼酎もうまいし!

 ああっ!しあわせ~!

 まだ、明日があるので飲み過ぎないようにして、午後10時には就寝。

今日のコース詳細
 → 轍(コースタイム・プロフィールマップ・GPSログ)

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2016年1月 5日 (火)

土佐でキャンプ&サイクリング 二日目

 天気予報が間違っていなければ、満点の星空のはずですが・・・何も見えません、っえ曇り?

 午前5時起床の予定が寝過ごしてしまい、起きたのは5時45分でした。この遅れが今日最後まで祟る事になるとは、この時点では知るよしも無し。

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 とにかく腹ごしらえをしなければ。朝食はトースト二枚(バターもジャムも忘れたよ(T_T))、コーヒー、コーンポタージュ、ベーコンエッグ、果物(バナナ&キウイフルーツ)。

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 昨日はフロントバッグだけの身軽な装備での走行でしたが、今日はキャンプ道具満載のフル装備です。自転車も含めた総重量は35kgでしょう。

 これで、江川崎まで110kmを走ります。

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 国道56号線を西へ走行中です。片側一車線ですが、お遍路さん用でしょうが広い歩道があるので、今日のような重装備でのトンネルでも安心ですが、所々で右側にあったりするので注意が必要です。

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 道の駅土佐佐賀です。長い下りはここまでで、この先は中村までおおむね平坦です。
 下りを利用して出発時間の1時間遅れを30分は取り戻していますが・・・

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 土佐西南大規模公園の一部。幡多十景、鹿島浦。

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 白浜海岸。

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 大方海岸。

 フロントバック程度の軽装備だと走りながら写真を撮っていますが、今日のような重装備ではそうもいかず、停車して撮影と言う事になりロスタイムがどんどんと重なっていきます。

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 お昼時間を過ぎた13時に道の駅ビオスおおがた到着。ここで昼食をいただきます。
 こじんまりとした施設と若干さびれた感じで、期待はずれかなと思ったんですが、ここは高知でした、かつおのたたき二種定食(塩と出汁)は絶品!でした。

 ここからはしばらく国道56号線とは別れて、土佐西南大規模公園の中を走っていきます。

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 中村市街までやって来ました。地元物産館サンリバー四万十で夕食用に寿司と焼酎(ミニチュア瓶)、いちご大福(途中の補給用、美味しそうだったし)を購入。ついでに横のコンビニでゴミ袋を購入して、明日の雨予報に備えておきます。

 雨具の上は持ってきましたが、晴れ予報を信じて持ち物を少しでも減らそうと、下(ズボンは)省略してます(車には積んでますが)。どの程度の雨になるのか予測はできませんので、最悪の場合でも大丈夫な様に用意して置くに越した事は無いでしょう。暖冬とはいえ冬ですから、濡れて走るのは無理というものです。
 江川崎でどの程度の物品が調達できるかも判りませんので、都会の中村で調達しておくのが無難でしょうし。

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 四万十川に沿って県道340号線を走っています。途中で稼いだ30分はすでにチャラとなって、予定より1時間遅れで走っていて、日没との競争になっています。

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 佐田沈下橋。

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 三里沈下橋。

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 高瀬沈下橋。

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 勝間沈下橋。

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 岩間沈下橋。

 口屋内沈下橋のみミスしましたが、中村から江川崎までの沈下橋は撮影・訪問出来ました。とにかく、この区間は頑張りました!

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 いちご大福で補給しながら走って、カヌー館の閉館(17時30分)には間に合って、無事にキャンプ場の利用手続きを済ませる事が出来ました。

 雨が降り出して来ているので、橋の下にテントを張っていますが、橋が高い所を通っているのでどの程度効果があるのか?不明です。

 テントが設営出来たら、とにかく筋肉のリフレッシュと言う事で、徒歩5分程度のヘルスセンターへお風呂に入りに行きます。ゆっくりとお湯に浸かって、身体も心もリフレッシュ!。

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 さあ!飯!飯!

 サンリバー四万十で仕入れてきた、ちょっと変わった寿司とダバダ火振(ミニチュア瓶しか無かったのは残念!)で夕食。あと、ワインもアルミボトルに入れて持って来ているんですけどね。

 明日は、四万十川を遡る80km程と今日に比べれば楽勝!な予定ですが、よい子は早寝・早起きと言う事で10時には就寝。

今日のコース詳細
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