信州

2016年8月24日 (水)

自転車屋の夏休みはしらびそ高原でキャンプとヒルクライム2日目

 さて、今日はヒルクライムの日です。

 

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 キャンプ場をスタートして、まずは矢筈トンネル方面へ下っていきます。

 

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 しらびそ峠まで下ってきました(笑)。そして、まだまだ下ります。

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 看板の向こうの景色。山でかい!谷深い!

 

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 路面はそれほど悪くもなく、道幅も自転車で走るには充分な広さですが、対向車が何時やってくるのか判りませんので油断は出来ません。

 

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 下りながらの自撮りなど・・・

 

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 そして、地蔵峠まで下ってきました。ここで折り返して登ります。

 

0824_jizo_pass_1

 

 


 この辺りの路面はきれいですが、舗装が割れていたり砂利だったりする場所もあります。

 

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 左へ行くとしらびそ高原、直進すると国道152号線です。しらびそ高原から下ってきたので、国道152号線へ下っていきます。

 

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 直進すると遠山郷方面。上の道を右方向へ行くと矢筈トンネル経由で飯田市街です。
 今日は遠山郷へ下っていきます。

 

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 道の駅遠山郷まで下ってきました。ほんとうに延々と下ってきました。って事はここでおりかえすので、この後は登り続けるって事ですね。
 ここで食事をして、この後の登りのエネルギー補給をしておきます。

 

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 11時30分で、気温は32℃です。暑さにやられそうです。

 

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 上が新道、トンネルと橋でほぼ一直線。下は旧道、天竜川沿いに曲がりくねっています。
 下り方向は新道をバビューンって感じで(個人の感想です!)下っていきましたが、登りでトンネルを通るのは厭なので、旧道を走っています。

 

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 上村まで帰ってきて、ここから下栗の里・しらびそ高原への登りが始まります。

 

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 こんな道を登っていきます。

 

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 随分と登った気がしますが、下栗の里まで後2kmの所です。標高は1000mを越えているのに、気温はまだ30℃を切らず斜度よりも暑さでやられかけています。

 

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 右手側はこんな景色です。斜度がゆるんだ所でないと走りながらの撮影は出来ないので、絶景とは限らないのはご容赦を。

 

0824_shimoguri

 

 


 下栗の里まで登ってきました。

 

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 下栗の里、半場。この少し上にビューポイントへの入口があります。

 

 下栗の里を抜けて、いよいよ激坂区間が始まります。ここまでは最大でも12%でしたが、17%が普通に何度も現れます。それも一瞬ではなく数10メートルは続くという厳しさです。

 

 ここから約4kmが頑張りどころです。途中に少し緩くなる所が出てきますが、もう一度きつくなります。

 

 当然ながら、ここからしばらくは写真がありません。

 

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 残り距離が10kmを切ると、激坂区間も終わって、斜度が少し緩くなります。片手放しで写真を撮る余裕も出てきます。

 

 余分な下りがあったりして、残り距離はドンドン減っていきます。

 

0824_shimoguri_shirabiso

 

 


 最後の約200mは12%ですが、そこを頑張ってしらびそ高原に帰ってきました。

 

 高原は19℃です。汗びっしょりのジャージーを着ていては寒いくらいです。
 ハイランドしらびそのお風呂で、汗を流して、温まって、脚の筋肉をほぐして、イイ気持ちです。

 

 キャンプ場に戻ってのビールがまた美味い!

 

 一日目  三日目



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2015年5月28日 (木)

万座峠&渋峠

 水曜日はパイオニアのペダリングモニター新製品発表&講習会に出席した後、遥々と長野まで車で移動して来ました。道の駅北信州やまのうちで車中泊。

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 隣接するコンビニで朝食を調達して、8時に出発。

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 思っていた以上に高低差があり、いきなりの激下り。中野町が随分と下に見えています。

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 約1時間の走行後、ウオーミングアップが終わった頃、高山村までやって来ました。この後、本格的に登りが始まります。

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 万座峠への急坂区間が始まります。頑張って登って行きましょう!

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 激坂区間の終盤ですが右膝に違和感が出てきたので、傷みが出る前に小休止してこの先に備えます。

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 休憩した所から少し登ったら、東屋があって休憩するには最適な場所がありました。こんな所があるならもう少し頑張ればよかったと思いましたが、初めてのコースなので情報が少ないのはしかたがないですね。

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 一本松カーブ。道路改修のため2代目一本松だそうです。

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 カーブミラーを使っての自撮り。勾配も若干緩めになってきたので、こんな遊びをする余裕も出てきています。

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 地図上の万座峠はまだ先ですが、毛無峠との分岐でカーブナンバーが1番になって終わっています。

 カーブナンバー3番が登りのピークでした。

 毛無峠へはここから右へ下っていきます。時間にも、気持ちにも余裕があるので行ってみる事にします。

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 毛無峠です。分岐からここまで下ってきました。この先は通行止めになっています。風が強くて寒いので早々に退散する事にします。

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 毛無峠の遠景はこんな感じです。峠は写真中央。

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 万座峠です。群馬県と長野県の県境でもあります。

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 万座温泉まで下ってきました。

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 万座プリンスホテルの横、ここを左折して渋峠への登りが始まります。

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 国道292号線(草津温泉から登って来た道)と合流します。

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 こんな道を登ってきました。

 万座峠を登り切って、残りはチョット緩めの渋峠までの登りって気持ちになっていましたが・・・思っていた以上にきつい登りが待っていました。疲れているのもありますが、気持ちが緩んでいたのもあって結構苦労させられてしまいました。

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 山田峠

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 分水嶺!いろいろと出てきますね~

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 登って来た道が眼下に見えています。う~ん、写真を写していると中々前に進めませんね~。

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 ハイ!登って来ました。今日の目的地、国道最高地点。

 駐車スペース的な所にひっそりとってな感じであるので、油断していると見落としてしまいそうです。

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 ガードレールの向こう側にはこんな景色が広がっています。

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 あまりにも有名な?渋峠の光景!

 群馬県と長野県の県境に建つ渋峠ホテル。

 この先は、湯田中まで下る一方なのでレインウエアを防寒着として上下共に着込んで下りに備えます。

 走り始めからここまでの気温が20℃前後だったので、暑すぎず寒すぎずと天候には恵まれています。

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 何カ所かあるスノーシェッド。

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 雪の壁?まだ少し残っていました。

 道の駅北信州やまのうちまで下って今日の走行は終了。道の駅の食堂で遅めの昼食後、長野電鉄湯田中駅横の楓の湯で汗と埃を落として帰ります。

 今日のコース詳細 → 轍(コースタイム・プロフィールマップ・GPSログ)

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2015年4月 2日 (木)

嶺方峠からの絶景

 落ち着かない気分のまま、熟睡できずに朝を迎えました。

 

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 朝食を調達したりして(何があっても、食べ物を用意するのは忘れません!)ホームへ上がって待つ事しばし、しなの1号が入線してきました。

 

Shinano

 

 


 座席について朝食後にやっと気分が落ち着いて、1時間ほど熟睡してスッキリしました。
 しなのの車両前方(下りの場合、上りなら後方)にはこんな荷物スペースがあるので、自転車も迷惑をかけずに置いておけます。

 

Nagano_st

 

 


 長野駅には2分遅れで到着。最近建て替えられたと思われる駅の西口(善光寺口)ロータリーはバスとタクシーには便利が良いんでしょうが、自転車はどうすればいいんだって造りなので、歩道橋を渡った先で組み立てて走り出す事にしました。

 

Zenkoji

 

 


 初長野なので、善光寺を見てから(バチ当たりな人間なので参拝する気はなし)本格的に走り出す事にします。平日の朝(10時半頃)なのに、なかなかの人出で賑わっています。

 

 気温は天気予報通りに20度近くなっています。この先は登り続ける事になるので、ウインドブレーカーは脱いで、冬用アンダーと薄手の長袖ジャージで走る事にします。標高が上がれば気温も下がると思ったンですけどね・・・

 

Tunnel

 

 


 さあ!気合いを入れて走り始めましょう!午前中に峠に着くために。とは言っても登りに弱い私の足では午前中に着くのは不可能なのは判っているので、午後もどれだけ早く着けるのかっていう事になっています。
 なのでこの先寄り道は一切なしです。戸隠の蕎麦なんて論外。最短距離の国道408号線をまっしぐらです。

 

 国道とは言っても酷道に近い道で、センターラインのないトンネルもあります。雪国の道路らしく、シェルターやトンネルが多いのも特徴です。

 

Yama

 

 


 登り続けていくと、西側に視界の開けた場所では北アルプスがくっきりと見えています。嶺方峠での景観に期待が高まり力が沸いてきます。

 

Yuki
 標高が上がっていくにつれ残雪が多くなって来ます。雪国へやって来たんだと実感させられる景色になってきました。

 

Shelter

 

 


 こんな路面のきれいな所もありますが、ごく一部です。川は雪解けだからでしょう、上流のダムが放水中という事で増水しています。

 

Kinasa

 

 


 やってきました鬼無里。旅愁をそそられる地名ですよね。

 

Kinasa_680

 

 


 標高は680mです。長野から300m少し登ってきました。残りは約400mって、まだ残りの方が多い!

 

Yuki_2

 

 


 ここは雪国なんだって主張しています。
 気温は20度と暖かいんですが、此所のように雪が近いと空気が冷たくなります。寒いんじゃなくて冷たいんです。
 道路と雪の距離が遠いと気温が20度だなぁ・・・登っているから汗もかくんですが、雪が近いと空気が冷えて冷たいって感覚になります。

 

Kinasa_last

 

 


 鬼無里、最後の商店まで登ってきました。この先は峠を越えて白馬近くまで商店は勿論、自販機もありません。
 飲み物に不安があれば最後の補給をしておくのが無難でしょう(特に夏)。

 

Ogawa

 

 


 鬼無里にさよならをすれば、小川村です。

 

Hakuba_village

 

 


 そして、その先は白馬村です。

 

Shirosawa

 

 


 白馬村白沢。

 

Jidori_3

 

 


 自撮り(笑)

 

Shirosawa_shelter

 

 


 そして、やって来ました。このシェルターの先が目的地です。本当にあの景色が見られるんでしょうか?

 

Minegata_pass

 

 


 そして、感動の一瞬です(アホがなに言うとるんやなどと言わずに、つきあってやって下さい m(__)m)。

 

Alps

 

 


 バタバタでもドタバタでも、天気予報を信じてやって来た甲斐がありました(信じる者は救われる・・・のか!?)。

 

Sakai

 

 


 雨男の称号は誰に渡しましょうか?
 雲一つない晴天ですよ!

 

Minegata_pass_2

 

 


 そして、もう一度(しつこい!なんて言わないでね)
 時刻は13時を過ぎています。逆光になるギリギリの時間に到着する事が
できました。頑張りましたよ!

 

Hokyu

 

 


 しなの1号の中でサンドイッチを食べた以降は水分補給だけだったので、此所でGさんから頂いた補給食?で昼食!?。今回はグルメは一切無しという事で・・・。

 

Minegata_pass_3

 

 


 「絶景は去り難し!」
 なんて言った人はいないと思いますが・・・

 

 そんな気分ですが、いつまでも居るわけにはいかないので、下る事にします。

 

Kudari

 

 


 下り途中でもこんな景色が出てきます。

 景色も見ないといけないんですが、路面もしっかりと見ておかないと舗装の割れ目、雪解け水等々で快適な下りとはいきません。

 

Minegata_sign

 

 


 白馬村嶺方。

 

Hakuba

 

 


 白馬まで下ってきました。

 

 ドーン!

 

Aoki

 

 


 白馬からは基本、国道147号線、時々脇道って感じで松本へ走っていきます。

 

 国道147号線から少しそれて青木湖。

 

Yuki_wall

 

 


 湖畔の反対側は雪の壁が残っています。暖かいけど、空気が冷たい!

Inao_st

 

 


 木崎湖畔のJR稲尾駅。

 

Takase

 

 


 信濃大町を過ぎてからは国道ではなく高瀬川沿いの県道を行きます。これは正解でしたね。路面もきれいだし、交通量(大型トラックがほとんどいない)も少なくて。木崎湖を過ぎた辺りから吹き出した南からの風もほとんど感じずに高瀬橋までは快走を楽しめました。この時点では予定よりも30分は早く松本に着けそうだったんですが・・・いつもの事ですが、簡単には終わらない・・・

 

Yu

 

 


 国道147号線に戻ると、路面悪い、狭い、交通量多い、時々歩道に逃げて大型トラックをやり過ごさないといけない、向かい風が強いってのは序の口で豊科を過ぎてから本当の地獄が始まりました。

 

 強風なんてもんじゃありません。爆風です。南へ向かっているのに南から吹いてきます。とうとう時速20kmが出せなくなってしまいました。国道19号線に合流する手前のコンビニで小休止と水分補給して少しは元気が戻るかと期待しましたが、全くだめです。
 道路状況も国道147号線と変わらないので、怖くて車道を走る事ができません。スピードが出せないのは承知で歩道をゆっくりと行きます。もう、足も心も折れてしまいました。

 

 最後の10kmは本当に大変でした。

 

 サイクリングの締めくくりはいつものように風呂・飯です。
 バタバタと始まってグダグダで終わった今回のサイクリングも、締めはしっかりと!

 

今日のコース詳細
 → 轍(コースタイム・プロフィールマップ・GPSログ)

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