輪行

2019年3月21日 (木)

坂出から徳島

今日は当店のサイクリングイベントを予定していましたが、午前中が雨予報な上に強風予報も出ていたので中止となってしまいました。
それでも走りたいので、雨の降らないところは?風の吹かないところは?と探したら、香川県・徳島県は早朝に雨が止みその後は晴天の予報じゃないですか。
午後までは西風、15時頃からは東風の予報なので西から東へ走れば少しは楽が出来るって事ですね。

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今回は青春18切符を使って行きました。帰りにも使えれば良かったんですが、それは時間的に無理でした。



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6時21分西明石発に乗車して、9時24分に坂出駅に到着し、出発準備をしていると天気予報通りに晴れてきました。
どこかでうどんを食べて、高松空港、うだつの町並み、徳島空港を経由して徳島駅前まで走る予定です。


Bag

今回のお供はこのオルトーリーブのシートパックM(11L)です。完全防水なのでバッグに入れた物が濡れる心配もありません。
今日のように出かけるときは小雨が降っていて、路面も濡れている状況には最適です。


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国道32号線を高松空港方向へ走っています。
この辺りは道幅が広く交通量が多くても、自転車でも走りやすいです。


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高松空港までやって来ました。


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空港ビルの西の外れにバイクステーションが設置されていました。
工具と空気入れがバイクラックの横に置かれています。


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高松空港に隣接した遊園地にはYS-11が置かれています。
豊岡空港のYS-11と違って、ここのはきちんと管理されていて内部も見学出来るようです。

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高松空港をあとにして、塩江街道から香川県道7号線に入り相栗峠へと登っています。
内場ダム辺りは道路も広く路面もきれいですが、登るにつれて狭く荒れた路面になっていきます。


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今日の最高点、相栗峠へ到着しました。
もう登りはありません。あとは楽勝のはず・・・


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四国らしい風景!
山奥にまで集落があります。


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脇町のうだつの町並みでしばしのタイムスリップ。


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吉野川にかかる沈下橋。
四万十川の沈下橋と比べるとしっかりした造りになってます。

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吉野川沿いを徳島へ向かって走っています。
時刻は15時、菜の花がきれいに咲いている景色はのどかですが、天気予報通りの向かい風で走行には苦労しています。


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徳島駅へは最短で向かわず、徳島空港へ寄り道しています。
ここではバイクステーション的な物は見当たりませんでした。四国4県で自転車乗りに一番優しい空港は松山空港という事になります。


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徳島駅です。終着駅なので色々な列車がいます。
うどんは「山越」では長蛇の列で待ち時間が半端無さそうなのであきらめて、相栗峠を越えたあと、脇町の「和ぁさん」で食べたので目標達成です。


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徳島駅前からはJR四国バスで高速舞子まで帰ってきました。
数少ない輪行状態の自転車を持ち込める長距離バスです。このバスのお陰で徳島駅前からは短時間でお安く帰ってくる事が出来ます。


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2017年8月18日 (金)

オッサン(と、ジジイ)達の夏休み三日目 松永-鞆の浦-福山

 朝起きて、頭も身体もドヨ~ン(反省しすぎ!)。
 それでも朝食はしっかりと食べます。

 

 

 

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 出発直前、元気が足りないような?

 

 

 

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 松永湾を走りすぎて、グリーンラインを登って鞆の浦を眺めていますが、三日間で最高の斜度でした。
 今日は距離が短いからと舐めてかかったらダメでした。しかも暑い!これで眺めが良くなかったら踏んだり蹴ったりでしたが、眺めには癒されました。

 

 

 

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 先程、走ってきた松永湾方向です。

 

 

 

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 鞆の浦をバックに。

 

 

 

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 昼食後、鞆の浦を散策。

 

 

 

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 福山駅に到着。楽しかった三日間も本当にあっという間に終わってしまいました。

 

 

 

 風呂に入ってさっぱりとして、帰り支度の輪行です。

 

 

 

 一日目に戻る

 

 

 

 

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2017年8月17日 (木)

オッサン(と、ジジイ)達の夏休み二日目 やまなみ街道 出雲市-松永

 さわやか?に目覚めて、黙々と朝食を口に運んで・・・若干身体が重く感じますが・・・無視して出発!

 

 

 

 今回のメインイベント「やまなみ街道」を走ります。

 ですが、本来のスタート地点ではなく、少し西の出雲市に宿を取ったので、国道184号線を行って、途中から国道54号線に合流します。

 

 

 

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 ホテル前に集合。今回宿泊した出雲グリーンホテルモーリスでは、ロードバイクをそのまま室内まで入れさせてもらえました。

 

 

 

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 国道184号線。ユルユルと登っています。国道54号線に合流する手前が一番きつい坂でした。

 

 

 

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 サイクリング道の表示。
 登りの途中に、道の駅掛合の里があります。

 

 

 

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 出雲市をスタートして一つ目の大きなピーク、晴雲トンネル、標高545m。

 このトンネル、狭いだけでなく路肩の走りにくいトンネルでした。

 

 

 

 トンネルを出てすぐの所に、道の駅頓原があります。イートイン(休憩)スペースがあってソフトクリーム等の販売もあります。

 

 

 

 晴雲トンネルを過ぎて赤名トンネルへの登り途中に、道の駅赤来高原があります。残念ながら今日は臨時休業でした。多分お盆営業の振替休日だったんでしょう。

 

 

 

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 晴雲トンネルから少し下って、登りなおして赤名トンネル、標高554m。ここが、やまなみ街道の最高点です。

 ここからは三次市へ快適な下りが続きます。ヤッホー!

 ほぼ下りきったところにある、道の駅ゆめランド布野。道の駅巡りもここで最後です。

 三次市へ入って国道54号線とは別れて国道183号線を行きます。
 お昼を随分と過ぎてしまいましたが、三次でやっと昼食にありつけました。
 国道183号線とはすぐに別れて、国道184号線を行きます。

 三次からダラダラと登って、少しくだって世羅からまた登って、御調まではヤッホー!な下りです。

 山陽自動車道をくぐれば国道184号線とはお別れ、やまなみ街道ともお別れして、今日の宿泊地松永ももうすぐです。



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 松永で宿泊した、ビジネスホテルニュー長和島でもロードバイクは室内持ち込みOKでした。道の駅やコンビニでもバイクラックが設置してある所が増えて、ホテルでも室内持ち込みが出来て、サイクリストには良い時代が来ていますねぇ~


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 ここでも、風呂・洗濯・反省会と忙しい夜も過ぎていき、いつの間にか熟睡していました。


 三日目に続く

 

 

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2017年8月16日 (水)

オッサン(と、ジジイ)達の夏休み一日目 倉吉-出雲市

 今年の自転車屋の夏休みは8月16日から18日までの三日間で、山陰と、やまなみ街道を走る事にしました。

 お盆休み明けのこの時期に暇にしている人は居ないと思ったのが大間違い?同行者が4人もあらわれて、賑やかなサイクリングとなりそうです。

 

 

 

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 倉吉行きのスーパーはくとに乗車します。オッサンとジジイの五人連れは遠足気分で、乗り鉄に変身する人も・・・


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 終点の倉吉で下車して、駅前のラーメン屋で腹ごしらえをして出発準備にかかります。

 

 

 

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 準備完了!

 

 

 

Pinarello

 

 


 私の今日の装備は、ツーボトルにスポーツドリンクと水を入れて暑さに備えています。水は頭からかぶる事も出来ますし。
 ダウンチューブ下には輪行袋。バッグはオーストリッチのスマートイージーバッグで携帯工具・モバイルバッテリー・充電器・着替えが入っています。赤いバッグはオルトリーブのポーチで、すぐに取り出す必要のある鍵やスマホが入っています。
 ハンドルにはGPS(GARMIN EDGE1000J)とライト(VOLT1200)です。

 

 

 

 他の方も3名がバイクパッキング用の大きなバッグを装備していました。

 

 

 

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 追い風に助けられて、一路西へ!

 

 

 

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 北東の風で、風力発電も全力で発電しています(たぶん)。

 

 

 

 我々には追い風で、楽々とスピードが維持できます。

 心配していた国道9号線の交通量もバイパス効果でしょうか?走りやすく、脇道に逃げる必要は全くありませんでした。

 

 

 

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 弓ケ浜。風にあおられて海には白波が立っています。

 

 

 

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 ほんの少しコースから外れて、航空自衛隊美保基地へ寄り道して柵の外からですが、展示されている航空機を見学。F104は初ですがF86はカウルだけが某所に置いてあるので、しょっちゅう見ています。

 

 

 

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 所々にサイクリング道の表示を見る事ができます。自分たちの都合だけでコースを決めていますが、サイクリング道を走っているようです。

 

 

 

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 江島大橋(べた踏み坂)の最高点。自転車通行可の歩道が両側にあって、風除けも付けてあります(歩道の狭いのが難点)。

 

 

 

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 べた踏み坂。望遠レンズで撮らないとそれらしく見えません。今回は下ってきました。

 

 

 

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 一畑電鉄、松江しんじ湖温泉駅に到着。

 

 

 

 倉吉から約90km走ってきました。

 

 

 

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 一畑電鉄は常時自転車を輪行せずに乗車出来ます。5台のロードバイクを備え付けのゴムベルトで動かないように固定しました。

 

 松江しんじ湖温泉駅から出雲市駅まで乗車します。
 運賃は大人一人690円。自転車は310円ですが、5枚綴りの回数券が1000円で販売されています。今回は5台でしたので1台200円で乗車出来ました。


16_izumo

 

 


 日も傾きかけた頃、出雲市駅に到着。
 予約したホテルはJR駅をくぐり抜けた先にあります。

 ホテルに着いてからが一番忙しかったかも?

 とりあえず、汗臭いウエアを脱いで洗濯機に放り込んで、汗臭い人間は風呂で汗を流してさっぱりとしたところで、今日一日の反省会に出かけます。


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 反省をしすぎたので、翌日の出発は予定を1時間遅らせて8時出発と言う事になりました。


 二日目に続く


 

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2017年6月15日 (木)

陰陽師の里と棚田

 梅雨入りしたとは言え晴天が続いています。ここぞとばかりに、出かけてきました。

 

 走って行った先は?

 

 先日、某BS放送の番組で訪れていた「陰陽師の里と棚田」で、帰りがけの駄賃にホルモン焼きうどんを食してきました。

 

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 いつものようにワイン城前で集合して、三木から福崎を抜け、西へ西へと走って佐用町へやって来ました。

 

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 今日、最後の峠、寺坂峠。

 

 前回、2008年に越えたときはそれほど苦労した覚えが無いのですが、今回はちょっと苦戦しました。

 

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 下れば平福。

 

Onmyo
 一旦北へ、山を回り込んで調子よく下っていたら通り過ぎてしまいかけました。

 

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 激坂を越えて「とうちゃこ」

 

 あの番組とは逆方向から入ったので、見た事のない景色の連続でしたが、この後放送で見た光景が次々と出てくる事となりました。

 

Tanada
 安倍清明塚から見た棚田。

 

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 この辺りの案内図

 

Bunki

 安倍清明塚を示す看板。

 

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 佐用町側から登ってくると激坂もなく、この看板で道順も判りやすかったのに反対側から入ってしまったので随分迷いました。

 

 清明塚からくだってきたので、写真の左方向道満塚へ向かいます。

 

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 棚田展望台まで登って来ました。最後は、やっぱり激坂でした。

 

 道満塚は途中に分岐があったのを見落としていました。

 

Doman
 下りながら分岐を見つけて、ようやく道満塚にたどり着きました。
 清明塚とは直線距離にすれば、すぐそこと言っても言い距離なのに谷を隔てた山中ああるので、なかなかの激坂を登らないとたどり着けませんでした。

 

 大変でしたが、棚田のある風景には癒されました。



   

                                                                       by増本

 

 無事、目的地にはとうちゃこして、佐用駅近くの「一平」さんで佐用名物のホルモン焼きうどんやら、鹿カレー・鹿コロッケやらと、お腹も癒されて、満足、満腹。

 歩いても五分とかからない佐用駅から輪行して、明石駅までスーパーはくとで一時間と帰りはアッという間でした。

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2016年2月 1日 (月)

JR四国バスで自転車持ち込み可に

 平成28年1月12日(火)から、「観音寺エクスプレス号」と「なんごくエクスプレス号」で自転車積込み&事前予約サービスが実施されています。
 バスの予約と同時に自転車積込みの予約をしておけば、当日、断られる心配なく安心して利用出来るそうです。

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 輪行袋に収納されて3辺の和が250cm以内や乗車可能台数等制約はありますが、四国への交通手段が増えるのは嬉しい事です。

 

公式サイト → こちら

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2015年4月 1日 (水)

名古屋まで輪行

 突然ですが長野へ行く事にします。

 突然とは言っても計画は一年近く前から持っていて、4月第2週か第3週に出かけるつもりで準備は進めていました。それが急遽、第1週の今日という事になったのは天気予報です。
 長期予報によると、この3週で木曜日が晴れるのは今日だけだったのです。

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 晴れに拘るのはこの景色が見たいからです。晴れていないと行った意味がないのです。

 それだけではなく、長野から白馬へ抜ける嶺方峠でより綺麗にこの景色を見るためには、東側から光の当たっている午前中に峠に着く必要があります。
 そのためには
 名古屋発長野行きの「しなの1号」に乗る。
 車で長野へ移動。
 東京から新幹線で長野へ。

 車だと行き帰り共に運転しないといけない、特に疲れている(はず)の帰りに運転するのはきついので却下。
 東京から新幹線を使うと長野へは朝7時過ぎに着けますが、睡眠時間が短くなるのとお金がかかりすぎます。5,000円出しても、東京駅から一駅離れた所でカプセルホテルですから。なので却下。
 名古屋で前泊する事にします。

 名古屋駅新幹線口(太閤口)より徒歩3分のビジネスホテルに4,600円で予約が取れたので、JR西の「e5489」を使って今日夜の名古屋行きののぞみと、翌朝のしなの1号の指定席も予約。
 これで長野までの足は確保できました

 天気予報のチェックやら宿と列車の予約やらだけでなく、水曜日中にやっておかないといけない仕事を片付けて、バタバタと出かけてきたので、落ち着かない気分のまま名古屋に到着です。

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 さてさて、明日はどうなるのでしょう?

 天候は?
 逆光になる前に峠にたどり着ける足はあるのか?

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2015年3月12日 (木)

鹿児島グルメサイクリング2日目

 鹿児島の1日目は締めくくりに美味しい料理を食べて、満足して眠りにつけました。

 

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 泊まったのは、なんとも古びた外観のビジネスホテルでしたが、中は最近リニューアルしたのか、きれいな部屋でした。しかもシングルなのに広い。ベッドはセミダブルだし風呂はユニットバスではなく洗い場のある風呂と、良い方への誤算でなんなんだここは?でしたね。

 

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 そんな・こんなで熟睡した朝、指宿を後にします。

 

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 朝食は指宿で唯一だと思われる、モーニングをやっている喫茶店「和(なごみ)」で。ゆったりとした店内で美味しくいただけました。

 

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 JR最南端の駅、西大山駅です。池田湖とどちらに行くか迷ったんですが、開聞岳も見えるこちらにしました。

 

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 西側から見た開聞岳。まだ午前中なので逆光です。

 

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 開聞岳の展望で有名な瀬平公園。霞んでいるのが残念です。 

 

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 強烈な西風(向かい風)に逆らう事3時間、やってきました枕崎!向かい風から解放されるだけでなく、美味しいカツオがいただけるはず・・・

 

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 カツオづくしです。鰹船人めし+カツオの刺身、これで1,680円。急須に入っているのはお茶ではなくて、カツオだけから取った出汁だそうで、これが旨い!

 

 説明では、まずカツオ・めかぶ等を下のご飯と混ぜて食べて下さい・・・普通に美味しい、その後、出汁をかけて食べて下さいって事で、出汁をかけて・・・超絶旨い!

 

 カツオの刺身は、刺身というよりもぶつ切りという切り方ですが、これも素材が良いので美味しい事!

 

 超!満足!

 

 やはり、安くて美味しいという事で人気なんでしょう、平日なのに12時過ぎにはほぼ満席になっていました。

 

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 JRの本土最南端の始発・終着駅、枕崎駅。この車止めが本当の端っこです。

 

 枕崎は不思議な町で、寂れた雰囲気は無いのに車の往来も少なく静かな町でした。鰹漁の船が帰って来ると一気に活気付いたりするんでしょうね。

 

 さあ、ここからは向かい風ではなく上り坂との戦いになります。知覧をすぎて手簑峠まで、下りたくない下りを交えて約30km登り続ける事になります。

 

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 登ってきました。そして見渡す限り広がっているのは茶畑です。丘陵地帯に延々と続く見渡す限りの茶畑。写真では表現のしようのない茶畑の連続です。枕崎茶・知覧茶の茶畑が続いて、アップダウンも続いています。

 

 せっかく登ったのに下りたくないよう~と思っても、下りもあります。

 

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 下りたく無いよう~と思っても、下ったところが知覧の観光スポットです。知覧特攻記念館・知覧武家屋敷群があります。特攻記念館は行かずに武家屋敷群の通りを歩いて行きました。

 

 車両進入禁止なので、我々も自転車を押して歩行者になって行きました。すばらしく手入れの行き届いた武家屋敷群は心癒される空間でした。行き交う観光客の多いのも肯ける場所でした。

 

 さあ、ここからは手簑峠まで登り続ける事になります。激坂はありませんが約9kmは登り続ける事になります。登り切ってしまえば平川まで約6kmは一気に下っていけます。そこから産業道路を鹿児島市街へ向かって走るんですが、谷山辺りからは渋滞が酷く、歩道(自転車通行可)を走らないと走る所が無くなってしまいました。

 

 当初の予定では、桜島へ渡って、温泉に入って鹿児島中央駅近く(徒歩3分)で夕食と思っていましたが、既に予定から1時間近く遅れているので、桜島へ行くのはあきらめて駅近くの銭湯で汗と埃を流して、さっぱりしてから鹿児島最後の食事を堪能しようという事になりました。

 

 こういう時にはスマホとGAMINは役に立ってくれます。鹿児島中央駅の南東3km程の所に銭湯を見つけました。電話番号をGARMIN-EDGE1000に入力すればナビをしてくれるので言われるままに走って行けば、土地勘も何も無い所でも間違いなく希望の所へ行き着く事が出来てしまいます。

 

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 鹿児島グルメは、鹿児島中央駅から徒歩3分の郷土料理「吾愛人(わかな)」で黒豚料理三昧で終わりました。

 

 美味しく・楽しい、鹿児島サイクリングは無事終了!

 

今日のコース詳細
 → 轍(コースタイム・プロフィールマップ・GPSログ)

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2015年3月11日 (水)

鹿児島グルメサイクリング1日目

 まもなく夜明ですが、暗闇の中を地下鉄学園都市駅をめざして走っています。

 

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 日本の夜明の片棒を担いだ「西郷隆盛」の故郷、鹿児島へ行くために、真冬に逆戻りした早朝。夜明け前にもかかわらず寒さに震えながら走っています。

 

150311_ticket

 

 


 何故?この時期に鹿児島なのか?何かあるのか?

 

 な~んにもありません。

 

 鹿児島は鹿屋航空基地と佐多岬へ行って、帰りには志布志からのフェリーに乗れた事で満足していました。

 

 鹿屋航空基地
 鹿屋から佐多岬
 志布志

 

 ところが・・・JR西日本がすごい事をやってくれました!山陽新幹線開業40周年記念切符を通常料金の約60%offで発売してくれたのです。
 これは行くしかないだろう!って事で、急遽鹿児島でサイクリングする事に決定。
 決行一ヶ月前の発売日の10時にはパソコンの前でスタンバイ。始発の鹿児島中央行きみずほはバトルに負けて取り損ね、2番手のさくらの切符をなんとか確保。帰りの鹿児島中央発新大阪行きは、最終のみずほの切符をGETして、鹿児島往復の足は確保できました。

 行くのは、ボンビーだけど遊び人の自転車屋と、暇と金のある遊び人の二人。

 

 行き帰りの切符は超~お安く確保しましたが、どうしましょう?と、グーグルさんにお伺いをかける日々・・・。鹿児島といえば鰹に黒豚、焼酎は外せないだろう・・・って返事が。

 で、決まりました!走り回るだけがサイクリングじゃないってね。今回は美味しい物をより美味しく食べるために走ろうって。お腹が空いていれば、たいした事のない物でも美味しく感じるけれども、美味しい物はよりおいしく食べられるって事です。

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 やって来ました鹿児島中央駅。

 

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 駅前の通行に邪魔にならない場所で組立てて、出発準備を始めます。組み立てていると、お約束のように話しかけられます。今回はおばさんでしたが、自転車に乗っている有名人の名前が次々と出来たんですが、何者だったんでしょうか?あのおばさんは。

 

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 4kmちょっと走って鴨池港に到着。自転車は前の方へどうぞと案内されたんですが、何処に置けばいいのか判らないので、適当にその辺で待機中です。

 

 今回、同行のOさん。

 

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 いいお天気ですが、風が強い!フェリーから見える、今日の桜島は噴煙を上げていません。

 

150311_taru_ferry

 

 


 乗ってきたのはこんなフェリーです。今は無きタコフェリーと比べると随分と大きな船体です。

 

150311_funka

 

 


 垂水港で料金を払って、さあ出発と言うときに桜島から突然噴煙が上がりました。黒い噴煙が一気に上空へ向かって上がって行きます。

 

 歓迎されたのか?怒られたのか?

 

 追い風に乗って根占港までひた走ります(途中までログを取り損ねたのは痛恨のミス)。追い風のおかげで余裕を持って根占港に着けましたが、乗り遅れると2時間先までフェリーが無いので、結構頑張って走りました。

 

 今日の目的地は指宿なのに何故?薩摩半島ではなく大隅半島を走っているかと言えば、薩摩半島の国道226号線は交通量が多くて走りにくいらしいって事だからです。大隅半島はゆるいアップダウン連続ですが、交通量は少ないので走りやすいのは佐多岬へ行ったときに経験済みなので、こちらを選んでいます。
 フェリーから桜島が見えるというのもポイントです。結果論になりますが、桜島はこのフェリーから見ただけで終わってしまいました。

 

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 根占港を出港したフェリーなんきゅうは、もうすぐ山川港へ入港します。

 

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 根占-山川間のフェリーなんきゅうは、鴨池-垂水間のフェリーに比べると小さなフェリーでした。

 

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 指宿と言えば、砂むし温泉でしょう。やって来たのは露天風呂が隣接してある山川砂むし温泉「砂湯里」。指宿よりも空いているという事でしたが、テレビの取材が入っていたりして少し待たされてしまいました。ドックン・ドックンと心臓の鼓動を感じながら10分少し砂に埋もれていると、今日一日の疲れが抜けていってくれます。

 

 ジジイは我々二人だけ、後は若い人ばかり。女性が多いのは何故なんでしょう?

 

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 砂を落とした後は露天風呂の「たまて箱温泉」で、今日一日の埃を落として、すっきりして宿へ向かいます。

 

 今日のお宿は指宿駅近くのビジネスホテルです。自転車は輪行して部屋に持ち込みます。その後、街へ出て夕食は地元の有名店で舌鼓という段取りになっています。

 

150311_yoru

 

 


 旅館のお仕着せ料理ではなく、自ら選んだ料理が食べられるのは、わがままな我々にはピッタリです。焼酎も料理も美味しくて大満足!チョットした誤算は、閉店時間が案外早くて最後に食べようと思っていたにぎり寿司を食べ損ねたことですかね~。

 

 今日はこれにて終了!お休みなさいZZZ。

今日のコース詳細
 → 轍(コースタイム・プロフィールマップ・GPSログ)

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2014年4月11日 (金)

阿蘇外輪山

Bike

 

 

 寒さの厳しかった冬が終わってようやく暖かい春がやって来ました!そろそろ1,000m以上の峠を越えるのも、天候の急変や雪の心配をせずに安心して出かけられるでしょう。

 

 日帰り(と言えるのか?)が必須な私。行くのが可能な範囲が限られていますが・・・時間を有効に使う手立てを色々と考えて、今回の計画をたてています。

 

 行きは夜行バスを使う事で仕事が終わってから出発出来ます。ただ、残念な事は自転車を乗せてくれないバス会社が多い事です(折りたたんでも不可となってます)。でも、なんとかなる物で降車するバス停の近く(500m)にヤマト運輸の営業所を見つけました。これで前もって自転車は送っておいて営業所で受け取る事が出来ます。

 

 帰りは大分港から六甲アイランド行きのフェリーが出ています。これを使えば輪行した自転車の持ち込みも可能ですし、早朝に神戸へ着くので午後からの仕事に間に合います。

 

 これで二泊一日の日帰り?の計画が立てられます。

 

 熊本から阿蘇を抜けて大分まで、与えられた時間内に走りきれるルート作れば計画は完成します。

 

 バス(サンライズ号)が熊本県庁前に着くのが07:57、フェリー(サンフラワー)が大分港を出港するのが19:15。約11時間が使える時間です。

 

 地元の方のブログ等を色々調べて名所や名物をピックアップ。ルートラボでとりあえずルートを引いてみて距離や勾配をチェック。交通量等の道路状況や自分の足(どれだけ登れるか?)を考慮して、これなら時間内に走れるだろうと決めたのが下の計画です。

 

三宮BT          23:10
サンライズ号(西部車庫行)
熊本県庁前      07:57

 

東へ約500m
ヤマト運輸東野センター

 

熊本            08:30
12km
熊本空港        09:00
10km
道の駅大津      10:00
18km
ラピュタ  912m 11:30
12km
大観峰     893m 13:00
12km
城山展望所 715m 14:00
22km
牧ノ戸峠  1323m 15:30
23km
黒岳展望茶屋    16:30
38km
大分港          18:30

 

大分港          19:15
サンフラワー
六甲アイランド  06:35

 

 後は実行あるのみって事で行ってきました。

 

 出発が水曜日(4月9日)なので、月曜日には自転車を輪行袋に入れてヤマト運輸に預けます。水曜日の午後に確認したら営業所で保管中になっていたので、現地へ行っても自転車が無いって事はなく、安心して出かけられます。

 

 行きの自転車の輸送には宅配便を使うので、極力出っ張りを少なくして、破損のリスクを少しでも減らすように袋に入れてあります。
 使用している輪行袋はオーストリッチのSL-100(小さく畳めて走行時に邪魔にならなくて良いですね)。
 普段は前後輪を外して、スプロケットにカバーをしてベルト3本で縛るだけで入れていますが、今回は「リアディレーラー・ペダル・クイックレリーズ」を外して、ハンドルはベルトで固定、ハブシャフトにもカバーをして、前後エンドには保護金具を付けてと、考えられる限りの対策をして袋に入れてあります。

 

Bus

 

 

 天気予報も雨の予報ではないし(安心は出来ませんが・・・過去、色々とありましたからね)。

 

 バスは定刻に三ノ宮バスターミナルを出発。三ノ宮が最終乗車地だと言う事で乗客が少ないので指定席以外でも好きな所に座って貰って良いですよ・・・と。
 少し後ろ気味の所を選んだのが悪かったのか?阪神高速の路面が悪いのか?ギシギシ・ガタガタとうるさい事・・・でも、中国道にいつ入ったのか・・・いつの間にか熟睡してました。

 

 途中、何度か目が醒めたけれど熟睡して、さわやかな目覚め!
 熊本県庁前で降車してヤマト運輸の営業所へ移動途中、トイレ休憩などして時間がかかってしまって、走り出すのが予定より30分も遅くなってしまったんですが・・・大丈夫ですかね。

 

Kuroneko

 

 


 自転車は無事に受け取って組立。今回、運送便を使うという事で、あちこち外して、出っ張りが極力少なくなるようにして袋に入れて送った分、組立にも時間がかかってしまいました。

 

 9時に出発。牧ノ戸峠(1,323m)まではず~っと登り(ほんの少し下りも)。

 

 獲得標高が2,000mを越える予定なので、モノは試しと27Tを入れてきましたが・・・普通に使ってますがな!

 

 27Tに入っている時間が一番長かったかも。

 

Ozu

 

 

 道の駅大津(OZU)に到着。30分遅れたままです。
 補給用のパワージェル4個を水で溶かしてボトルに入れたり、お土産のクマモングッズを買ったり、名物の芋たい焼きを買ったりと、それなりに時間を費やして出発。

 

 少し行ってミルクロード入口を左折して県道339号線へ入ったら、本格的に登りが始まります。事前情報通りに大型トラックが多い。途中の工場地帯までかと思ったらそうではないんですね。

 

Futae

 

 

 ミルクロードを走っている間あちこちで大型トラックに抜かれたりすれ違ったり。一度など左コーナーでトレーラーのしっぽに当てられそうになったり・・・溝ギリギリまで逃げて、マジでびびった!
 埃もすごくて、汗と混じってGPSの画面が汚れてしまって見にくい。

 

 二重の峠まで登ってきました。普段はこんなに長い距離を登り続ける事がないので、結構大変です。

 

 参勤交代の道(豊後街道)となってますが、ハイキング道でしょ?てな道ですが、江戸時代はこの道を使って参勤交代してたなんてタフですね~。

 

 まだまだ登りが続きます。

 

Laputa

 

 

 勾配が緩くなって5km程でラピュタの道への分岐があります。ゲートが閉まっているとの情報もありましたが、今日は開いていました。
 距離にして100m程下ると、ラピュタの道と呼ばれる絶景が目の前に広がります。

 

 確かに素晴らしい!

 

 とは言っても、まだ予定の三分の一も走っていませんので、先を急ぎます。

 

Kabuto

 

 

 3km走って、かぶと岩展望所。ちょうどお昼を過ぎた所なので腹ぺこって訳ではありませんが昼食にします。
 ドイツの国際コンクールで金賞を受賞したというフランクフルトを使ったホットドッグも食べてみたかったので、良い時間に着きました。30分遅れは取り戻せていませんが・・・

 

 フランクフルトはもちろん野菜も美味しくて、幸せな気分です。展望台へも行ってみたりと、のんびりしすぎかも。

 

 ここまで登ってくると風がひんやりとして気温は16度と、暑くも寒くもなくサイクリング日和です。

 

Daikanbo

 

 


 大観峰までは思っていた以上に下っていて、遅れを少し取り戻しています。

 

 涅槃像に見える阿蘇五岳は霞んでいて、かろうじてそれらしく見えています。

 

Soft

 

 


 景色よりも茶店のソフトクリームに目が行ってしまって、次に行く予定だった城山展望所へは行くのをやめて、大観峰でもう少しゆっくりしてソフトクリームを食べる事にします。

 

 行き先を一ヶ所取りやめて、遅れは解消したので、今日の最高地点牧ノ戸峠へ登ります。ミルクロードを10km下ってやまなみハイウエイに入った所から16kmの登りです。

 

Kujyu

 

 


 九重連山の風景は雄大ですが、登り続ける気分は苦渋としか言いようがありません。
 27Tを付けてきて良かった!と、ホントに心から思いましたね・・・27Tが付いてなかったら、どれだけダンシングしていた事やら。

 

Makino

 

 

 牧ノ戸峠へは予定より10分遅れで到着。登りが、自分で思っている以上に登れないって事ですね。
 空気も冷えてきているので、下りに備えて防寒着(レインウエア)を着込んで出発します。一気に下って900mまで、ここで黒岳への登り返しに備えてレインウエアは脱ぎます。
 黒岳展望所は通り過ぎただけ。登り返した後の下りは斜度は変わりませんが、つづら折れの道で細かなコーナーが多く踏む所が多くなります。

 

 やまなみハイウエイ(県道11号線)は広くて路面状況も良好です(さすが観光道路)が右折して入った県道621号線は、一部片側一車線で車のすれ違いが困難な箇所も多々あります。ですが、この区間で出会った車は二台だけ、信号も無し。

 

 庄内まで下って国道210号線に出ると一気に交通量が増えます。コンビニで水を補給して走り出した途端にGPSからアラームが鳴って、充電が必要ですと表示が・・・
 残り20km・一時間位のはずだけれど、そんなにはバッテリーが持ってくれないので、走行ログを取るのをやめて節電を計ります。

 

Sunflower

 

 

 大分市街は通勤ラッシュも終わった後なのか渋滞もなく、信号地獄という程でもなく・・・一回の信号待ちの時間は長いけど。
 バッテリーも最後まで持ってくれて、迷うことなく大分港フェリーターミナルへ到着できました。

 

 すでに乗船が始まっていますが、乗船手続きの窓口は列が出来ているので、先に自転車を輪行袋に入れてしまいます。輪行袋は船室に持ち込むので、いつものように前後輪を外すだけで簡単に袋に入れます。

 

 平日のフェリーでこんなに乗船客の多いのは初めてです。団体サンも何組か乗船しているようです。

 

Room

 

 

 乗船口で係の方に声を掛けられました。自転車は、お部屋まで持って行かれますか?と、下船もここからなので横の空いたスペースに置いてもらってもかまいませんが・・・と、持って行きますと答えましたが、なぜ?というのは船室に入って納得しました。
 シングル個室(今回予約した部屋)の狭い事!今まで乗ったフェリーの個室で一番狭い、へたに置くとドアの開け閉めも出来ないってどうよ。

 

 フェリーの風呂は狭いので、さっさと行って汗と埃を流します。でも、混んできませんね~、皆さん風呂には入らないの?
 展望風呂(大浴場とは言えない広さ)の窓から外を見ながら湯船に浸かっていると、岸壁が動いてる・・・いやいや、船が出航してるんです。

 

Dinner

 

 

 風呂でさっぱりした後は夕食をいただきます。レストランはバイキング(\1,540)ってのは嬉しいですね。腹一杯喰ってやる!
 テーブルは、ほぼ満席です。空いているのはカウンター席だけですが、お一人様なので充分です。
 品数は少なめですが、味はまずまずで、昨年乗った志布志航路より美味しくいただけました。

 

 満腹になれば寝るだけですが、ベッドに横になると・・・なんと乗り心地の悪い!バスより悪い!エンジンの振動が大きくなったり小さくなったり、ずっと震えてる。一定の振動なら良いけれど変化するのでやっかいですね。熟睡出来ないまま朝がやって来ました。
 フェリーの朝は寝過ごす心配はありません。元気いっぱいの船内放送で起こしてもらえます(たたき起こされます)。

 

Rokko

 

 

 六甲アイランドへは定刻から10分遅れで着岸。下船して組み立てて、走って帰るんですが、自転車での出入り口は一箇所だけしかありません。二本ある橋の西側の橋にある側道の入口を見つけるのにウロウロとしてしまいました。

 

 六甲アイランドから出れば、国道43号線・国道2号線と走り慣れた道です。

 

今回の費用
 宅急便:¥1,944
 夜行バス:¥8,100(平日割引)
 フェリー:¥13,320(インターネット割引)
 食事・飲料:約¥5,000

 

今日のコース詳細
 → 轍(コースタイム・プロフィールマップ・GPSログ)

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