しまなみ海道

2016年7月17日 (日)

しまなみ海道 食い倒れ?サイクリング

 一ヶ月以上前から準備して、帰りのフェリーの予約も万全!なのに雨、降ってますよ・・・朝の集合時間には西明石駅は土砂降り状態でしたが・・・雨の餌食になったのは一人だけと、まずまずのスタートですかね~。

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 まもなくこだま号が入線してきます。初めてのしまなみ海道への期待に胸をふくらませているのか?雨中走行へ不安を感じているのか?

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 新尾道駅に着けば雨は上がっていて、今日一日に期待が高まってきます。各自、輪行してきたロードバイクを組み立てています。

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 カメラマン役の一人を加えて、今日は8名でスタートします。

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 JR尾道駅前までやって来ました。すぐ右手側に駅前渡船の乗り場があります。

Shima_onomichi_tosen
 乗船客のほとんどが、これからしまなみ海道を走るんだろうなってサイクリストでした。

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 向島を走り抜けて、因島のはっさく屋さんまでやって来ました。やっぱり、人気店ですね。店内はサイクリストで一杯!行列に並んで購入後は店内で食べられるように椅子とテーブルが用意されています。

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 因島にある自転車神社(大山神社)へは、途中で合流した別行動のお客様ご夫婦といっしょに行きまして、大山神社さんのフェースブックに全員揃った写真を掲載していただきました。

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 生口島へ渡って、グルメ第二弾。ドルチェさんでジェラート。ここも人気店とあって、ドライブの人、自転車の人で店外まで行列が出来ています。

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 生口島を走行中に空模様が怪しくなって雨が降り出してきました、が・・・暑いよりは良いんじゃないのって・・・走り続ける面々。

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 多々羅大橋東側の定番?撮影スポットに到着時には雨はやんでいました。五年前にはなかったレモンのベンチを中心に記念撮影。

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 多々羅大橋を渡った大三島の道の駅たたらしまなみ公園で昼食ですが、駐車場もほぼ満車で、自転車の数も百台以上はあるだろうという盛況ぶりで、40分待ちの後ようやく食事の順番が回ってきました。

 一押しのマハタはあっさりとした味で、観光地価格なのがマイナス点ですが美味しく頂けました。

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 昼食がすんだ頃にはきれいに晴れ渡って、多々羅大橋もきれいに見えています。サイクリストの聖地に設置されたバイクラックで遊ぶ面々。

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 サイクリストの聖地!

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 大三島橋で伯方島へ渡ります。

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 マリンオアシスはかたで塩ソフト。

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 各橋への登り以外はフラットなしまなみ海道ですが、(登りが遅いのに高い所へ行きたがる私としては)展望台へは登らないとダメでしょうと、しまなみ海道随一の展望スポット、亀老山へ登って今回のサイクリングの締めとしましょう。

 ORBEAジャージーのSさんは九州へ帰るのでここでお別れです。機関車&ガイド、ありがとうございました。

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 亀老山からの来島海峡大橋。この橋を渡ればしまなみ海道ともお別れです。

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 今日の最後のグルメは今治のB級グルメ、焼き豚玉子飯です。東予港までの残り20数キロのためのエネルギー補給をしておきます。

 東予港からはオレンジフェリーで、大阪南港まで寝ている間に帰る事が出来ます。今回は、オレンジフェリーで行く関西サイクリングセットプランと言う割引切符を使ったので、お得に帰ってくる事が出来ました。

 乗船後は風呂に入って、一日の汗と埃を流した後、恒例の?反省会!に突入!売店のおばさんに苦笑いされてしまうほどビールを大量購入・飲み干して、熟睡。

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 朝食は船内で、セットプランに付いているバイキングでお腹いっぱい。帰宅後に体重を量って見れば1Kg 増えていました(^_^;)

Shima_8
 今回のフェリーはオレンジ8でした。

 下船後は、地下鉄駅までの数百メートルを輪行袋を担いで歩くという苦行が待っていましたが、自走よりも遥かにましです。
 過去に自走で帰った事がありますが、大阪市内方面や尼崎方面への道路は自転車で走る事はまったく考慮されていないので、大阪南港からは二度と自走はしないと心に誓っています。

 今回、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか?体重は?


 今日のコース詳細

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2014年3月22日 (土)

各地からやって来たサイクリングコースのパンフレット

Shimanto
 まずは、四万十市西土佐商工会制作の「しまんと自転車旅」

 お薦めのサイクリングコースの紹介や、グルメ・宿・見所等が満載です。

※余計なお世話ですが、写真のおね~さんヘルメットはおでこを出さないように被りましょう。



Seto
 瀬戸内海方面で船に乗る方は必見。


 「せとうちサイクルーズPASS」

 瀬戸内海の色々な航路(サンフラワー除く)の割引情報です。

Awaji
 「淡路島サイクリングマップ」は、二種類あります。

 どちらも、あわいち(淡路島一周)だけでなくショートコースの紹介もされています。




Yura  最後は京都府です。

 「京都ゆラリー サイクリングロードガイドマップ」

 京都府の北部、由良川沿いに設定されたサイクリングロードの紹介や観光情報が載っています。



 店頭にて配布中! ご希望の方はお声がけ下さい。



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2014年2月10日 (月)

JR四国がサイクリスト向けサービスを期間限定で実施

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 自転車をJRの列車内に持ち込む際には、専用の袋「輪行(りんこう)袋」の中に解体、または折りたたんで完全に収納する必要があります。
 ところが、2014年にしまなみ海道等で開催される「瀬戸内しまのわ2014」期間中ご自分の自転車とともに参加する場合、お手軽に列車を利用できるよう、解体または折りたたんでいない自転車をそのまま列車内に持ち込こめるサービスが実施されます。

 

 ■ 期間:平成26年3月15日(土)~平成26年10月26日(日)
 ■ 実施区間:今治駅~松山駅間(乗降取扱駅:今治駅、伊予北条駅、松山駅)
 ■ 対象:以下の「いしづち」号8号車の指定席を利用(各列車とも限定2席)
 ■ 対象となる列車 松山→今治 いしづち4号、16号、28号(全て高松行き)
             今治→松山 いしづち3号、15号、27号(全て松山行き)

 

 その他今治駅、松山駅、宇和島駅の3駅では輪行袋のレンタルも実施されます。

 

 詳細は → JR四国公式サイト

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2013年10月12日 (土)

せとうちサイクルーズPASS

Pass  「国土交通省神戸運輸監理部海事振興部旅客課」 ← 長~い・・・からメール便が届きました。

 入っていたのは「せとうちサイクルーズPASS」のリーフレット。

 随分と前からやっていたはずなのに何故?今頃?と思ったら、内容を刷新して作り直したそうです。

「せとうちサイクルーズPASS」とは?

 サイクリングをしながら瀬戸内海の島を巡ってもらえるように、旅客船の利用者の旅客運賃と自転車運賃の合算額を割り引いてもらえるPASSです。

 ■ 割引対象航路 リーフレット記載の瀬戸内海各航路
 ■ 割引対象者 自転車を持ち込み乗船の際にPASSを提示した方
 ■ PASS有効期限 発行日から3日間
 ■ 発行期間 通年
 ■ PASS発行場所 神戸市内はジャンボフェリー神戸乗り場
 ■ その他詳細 中国旅客船協会を参照 → こちら

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2011年4月18日 (月)

しまなみ海道から宇和島

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 天候の具合がいまいちですが、連休出来るのはこの時期しかないので、出かける事にします。

 一日目はしまなみ海道で四国へ渡って、宇和島まで。二日目は四万十川を遡る予定です。

 西明石駅発5時29分のこだま号で輪行します。0系が引退した後は、こだま号はいろいろな車両が使われていて、今日やって来たのはレールスターの700系です。中は広々としていて輪行袋もシート後ろに簡単に置く事が出来ます。






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 いよいよ出発です。新尾道駅からしまなみ海道へ向かうのは何年ぶりでしょう?今回は全島を走るだけでなく、サイクリング道から外れている所へも遠回りしてみます。






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 渡船も、初めて福本渡船を使って見ましたが、桟橋が壊れて休止していた駅前渡船が復活していました。







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 向島は遠回りせずに、素直に因島大橋へと向かいます。赤い向島大橋は渡った事がありませんが、そのうちに岩子島へも渡ってみたいですね。






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 因島大橋を渡ると因島です。この島の南側は、アップダウンのきつい所があるので今回はパスします。
 路面が濡れていますが、曇り空で雨の気配はまだありません。





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 生口橋で生口島へ渡ります。サイクリング道のある北側を追い風に乗って快適に走っていたところ、突然の大粒の雨です。うまい具合に見つけた農道のトンネル内でレインウエアを着込み、レインシューズカバーも忘れずに装着します。

 午後3時頃から降り出す予報だったのに、ずいぶんと早く降り出してきました。そのぶん、早く止んでくれる事を期待するしかありません。
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 大三島側からの多々羅大橋も霞んでしまっています。大三島は、反時計回りに一周する事にします。途中、宮浦の「大漁」で昼食としましたが、いつもながらこのお店は盛況です。

 「ラントゥレーベン大三島」ってなんでしょう?きれいなトイレがあったので、ちょっと拝借します。その他にもミュージアムがあったりして、文化活動が盛んな地域なのでしょうか?
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 大三島橋を渡ると、伯方の塩で有名な伯方島です。ここは、時計回りに一周します。桜の季節も終わって、雨で景色も霞んでいる今日は、開山へ行く理由もないので、淡々と一周するだけです。





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 伯方・大島大橋を渡ると、しまなみ海道で一番四国に近い島、大島です。真ん中を抜けていくサイクリング道ではなく、北側を初めて通ります。
 採石の集積場があったりして、島の人達の仕事場といった雰囲気で、サイクリングに適した所では無い雰囲気です。道も、行き止まりか?思うような狭いところがあってビックリさせられます。
 最後の方に出てくる田浦峠は最大勾配が12%とこれにもビックリです。
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 来島海峡大橋を渡ると、いよいよ四国に上陸です。橋のたもとにある「サンライズ糸山」で休憩です。

 休憩を終えて出発しようとした時、日が照ってきました。ようやく雨が上がったようです。




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 今治市内を抜けて、水ヶ峠トンネルへの登りにさしかかった玉川町鴨部橋辺りで路面も乾いてきたのと、登りで汗をかきたくないのでレインウエアを脱ぐ事にします。
 今日のルートの最高点、水ヶ峠トンネルへ到着しましたが、このトンネルは道後側へ向かってまだ登っています。

 トンネル出口で防寒のため、レインウエアを着込みます。
 下りは快適なはずなのですが、コーナー毎に縦溝が掘ってあって(乾式グルービング工法というそうです)走りづらいです。
 下りきった、道後の入口で夕食にします。

 ここからは、しばらく市街地を走行する事になります。薄暗くなってきたのでライトを点灯しての走行です。石手川沿いの信号の少なそうなルートを選んだつもりですが、それでもしょっちゅう止められてしまいます。
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 暗い中、初めてのルートを走っているので、今何処を走っているのか?よく判らないまま走り続けています。突然、波音が聞こえてきて「夕やけこやけライン」へ出た事を知ります。ここで夕焼けを見たかったのですが、もう真っ暗闇です。海沿いを走っているので、向かい風(実際は横風)も出てきて走りにくくなってきました。



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 予讃線伊予長浜駅に着きました。あとちょっとで、肱川に沿って大洲へ向かうので、追い風になるはずです。







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 肱川を遡って行く途中、雲が切れて満月が出ています。明るくて、川の様子やらが判って暗闇とは違い安心感があります。

 大洲に着いて、久しぶりのコンビニで補給をしておきます。予定では八幡浜を経由するつもりだったので、そちらの方向へ行きかけましたが、時間がかかりすぎてホテルに伝えた24時には着けそうにないので、急遽コースを変更して国道56号線を行って距離を短縮する事にしました。
 GPS(EDGE800J)で残り距離を検索してみると20kmほど短縮できそうです。

 さっそく宇和への登りが始まります。うわ~!って言いたくなるくらい登りが続きます、登坂車線が延々と続いています。鳥坂隧道まで登りきって、今日の二番目に長い登りが終わってちょっとホットします。

 下りはやはりグルービングがあって、慎重にコーナーをクリアしていきます。

 本当に、最後の登りがやって来ました。ちょっときつめの斜度をクリアして、下り終わった所のコンビニで夜食と朝食を調達してホテルへ向かいます。

 0時9分、宇和島駅前の宇和島ターミナルホテルに到着。長~い一日が終わりました。



今日のコース詳細 → こちら

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2009年8月 8日 (土)

しまなみサイクリングクーポン

 今日気がつきました。期間が半分程度終わっていますが、しまなみ海道10周年記念「しまなみサイクリングクーポン」と題して各橋の料金50%割引・各施設優待割引が受けられるクーポン券が発売されています。

 詳しくは本州四国連絡高速道路株式会社のホームページを見て下さい。

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2009年4月20日 (月)

しまなみ海道 念仏山・観音山

S 最後の一枚となった特割きっぷの期限が近づいてきました。月曜日が休みの私には今日が最後のチャンスです。来週にはただの紙切れになってしまっています。

 で,前から計画だけは出来ていた,しまなみ海道の展望台登りつくしへ行くことに。

 残っているのは,大島の念仏山と生口島の観音山の二つです。





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 四国内で翌日の時間を有効に使うために,日曜日夜(正確には月曜日ですが)0時45分発のジャンボフェリーに乗船します。夜中に出港して,翌早朝に高松着なので,寝ている間に四国まで移動できます。
 自転車をそのままフェリーに乗せれば,乗船券と自転車料金が必要となりますが,輪行袋に入れれば乗船券のみで利用できます。
 しかも,この回数券(4枚綴り:有効期間1年)を使えば1,475円で四国・高松まで行くことが出来ます。

S_3  5時17分発の特急いしづち1号に乗れば今治駅には7時10分に到着です。

 駅前で出発準備を整えて約30分後に出発です。

 曇り空で,展望台からの眺望は望めそうにありませんが,登ることに意義がある?事にしておきましょう。




S_4  今治駅からは国道に出ずに,予讃線に沿って走った後,海岸沿いに行きます。

 車も少なく,走りやすい道を行くと,のどかな漁港と大きなクレーンの向こうに来島海峡大橋が見えてきます。

 あと少しで,サンライズ糸山です。




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 チョットした坂を登りきった所にサンライズ糸山はあります。


 レストランからは来島海峡と来島海峡大橋が一望できる一等地です。






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 サンライズ糸山名物で、910円という嬉しいお値段の朝食バイキングです。

 最近の風潮に合わせて?塩分・糖分控えめの薄味です。

 この他に、にぎり寿司やちらし寿司をいただいて、お腹いっぱいです。



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 腹ごしらえが終えたら、しまなみ海道サイクリングチケット(500円)を購入して、いよいよ一番目の橋、来島海峡大橋へと出発です。


 このチケットから必要な金額分を切り離して、料金箱へ入れていきます。小銭を用意せずに、しまなみ海道のすべての橋を渡る事が出来ます。


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 いつ来ても大きい!来島海峡大橋です(大きさが変わるわけがないので当たり前ですが)。








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 来島海峡大橋を渡りきれば大島です。サイクリング道は左折ですが、右折して吉海バラ園へ向かいます。


 前回、冬にきたときは閉園中でした。今回は開園していますが、まだバラの季節には少し早いようです。





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 次は、今回一つ目の展望台「念仏山展望台」です。

 GPSがリルートして表示したのは、予定とは違う北側からのアプローチでした。
 これが間違いの元で、とんでもない激坂を登ったあげく廃道に近い道に出てしまい、すごすごと引き返す事になってしまいました。





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 念仏山への本来のコースはこちらです。間違って行ったコースよりは少しましですが、やっぱりこんな勾配です。

 登るのに力尽きて、休憩しながら写真を撮って見ましたが、傾斜のきつさは判っていただけるでしょうか(カメラは水平です)。






S_4

 色々あってようやく登り着いた念仏山展望台。曇り空では、霞がかかったような景色しか見えません。


 一休みして、下ることにします。

 このあたりは石切場があちこちにあり、仕事中のダンプカーに遠慮しながら、急勾配にびびりながら、ゆっくりと下ります。



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 宮窪まで下って北上すれば、これから渡る伯方大島大橋が見えてきます。









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 伯方島といえば塩です。塩ラーメンも有名ですが、今日はまだお腹がいっぱいなので、ラーメンではなくソフトクリームです。

 伯方S・Cパークで塩ソフトクリームをいただきます。しょっぱくはありませんが、濃厚な味はいつ食べても美味しいです。





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 伯方島から大三島へはこの大三島橋を渡ります。

 大三島へ渡ったところにあるのが鼻栗瀬戸展望台です。

 眼下に鼻栗瀬戸の急流を眺めることが出来ます。







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 今までは大三島橋から多々羅大橋へは直行していましたが、今回はコースを変えて島の西側を回ってみます。

 宗方まで行く時間はないのでショートカットして宮浦へ出ます。昼食はここでと思っていましたが、まだお腹は空いてきていません。今回は前を通るだけにしておきます。

 地元では有名な海鮮料理が安くて美味しい店らしいので、次回はぜひ寄ってみようと思っています。


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 こちらも地元情報で寄ってみた、お饅頭屋さんです。工場の片隅で直売をされています。

 次に登る観音山山頂で食べるつもりで三つほど購入しました。








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 宮浦から井口へは三村峠を越えることになります。


 勾配が少しきつくなるあたりで、平行してたサイクリング道は右に別れて、より楽に登れるように別コースになります。






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 次の生口島へは、この多々羅大橋を渡ります。

 いつ見ても、しまなみ海道で一番カッコイイ橋だと思います。

 天候は曇りのままですが、雨雲がしまなみ海道上空にもかかりかけてますよとのメールがやって来て、先行きちょっと不安です。




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 今日のメインイベントと言うか、今回の企画の発端はこの山です。すでにしまなみ海道の展望台は行き尽くしたと思っていましたが、まだこの山が残っていました。

 ただ、道路は山頂まであるわけではなく、途中からはハイキング道(実際は参拝道)を行くことになります。それで、ガイドブックにも載っていないのでしょう。




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 頂上近くには立派なお堂や釣り鐘があり、そこへの道はしっかりと整備されています。自転車は押したり担いだりですが・・・


 たった1.5kmに30分もかかってしまいました。







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 ようやく登りきりました。ここから山頂までは180mとなっています。







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 ここが本来の山頂です。なんにもありませんし、木々に阻まれて展望もききません。


 早々に退散です。






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 これだけ運動すればお腹も空きます。先程のボッコ製菓で買ってきたお饅頭を食べながら休憩します。


 大三島での遠回りが効いて、予定より遅れ気味になっているので、のんびりと静寂に浸っているわけにはいかないんですけどね・・・





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 そんなことを言いながら、釣り鐘を衝いてみたり。









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 南の方を見てみたり・・・

 眼下には西瀬戸道の瀬戸田SA、南には伯方島が見えています。





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 登りと同じくらい時間をかけて下って、瀬戸田へ向かって走り出します。


 左手には瀬戸田サンセットビーチが見えています。

 いよいよお天気も怪しくなってきて、心は瀬戸田から船で尾道へ行こうと決まっていました。



S_22  瀬戸田の商店街にあるコロッケの有名店、岡哲商店で買ったコロッケは船の中で食べるつもりでしたが・・・、尾道行きは少し前に出航していて、次は1時間20分後!
 さあっ、困った。
 尾道まで走っても、船を待っても尾道への到着時刻はほとんど変わらない。船の方が少し早いかな?

 近くの沢港へも行ってみましたが、こちらは記憶どうり須波行きのみ。

 で、1時間もぼおっとしてられないので(性格上)、コロッケを食べて走ることにします。


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 向かい風と雨の恐怖と戦いながら、因島大橋を渡りきりました。


 あと少しです。雨もポツリポツリと降ってきていますが、濡れるほどではありません。




S_24 日が暮れる前に尾道に到着しました。
 駅前渡船が運休中なので、少し東側の渡船(名称不明)で尾道へ渡りました。

 いつものように銭湯へ行って、埃と汗を流した後は尾道ラーメンです。

 今回は、つたふじさんへ行ってみました。なんとか最後のお客となることが出来て、お腹も満足です(次に来た人は断られてました)。

 後は帰るだけですが、ちょっとのんびりしすぎて新幹線を使わないと帰れなくなるところでした。西明石発の最終に乗れたので結果オーライですが。


 今日のコース詳細

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2008年3月10日 (月)

青春18切符で行くしまなみ海道

 明日はしまなみ海道を走るぞ~と,雨の降る中,夜10時すぎに家を出る。S_21

今は雨が降っているけど,明日は降らない予報だからでかけようと,なん~か,こんなパターンが多いです。 まあ月曜日しか,まるまる一日使える日がないので仕方がないといえば,仕方がないです。神戸港を0時30分に出港するジャンボフェリー乗れば,高松へ4時10分に到着して,その後一日,四国でのサイクリングが楽しめます。
 さて,日曜の夜のジャンボフェリーは乗客も少なく,ゆっくりと寝て行けます。朝は,すばらしい(?)音楽で強制的に起こされますから,時間を気にせず熟睡できます。

 さわやかな目覚め(?)の後,JR高松駅からは4時56分発松山行き普通電車で,今治へは8時43分に到着します。

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 と,ここまでは順調に来たのに,突然のアクシデント。なぜか?ゲリラちゃんに襲われて,今治駅で一時間近くロスしてしまう。ようやく回復して(ようなので)走り出すが,力が入らないし・腹ぺこだしで,電車に乗って帰ろうかと思うほど。でも,せっかく来たのだし,だめなら途中から船もあるし・・・と,ふらふらとサンライズ糸山へ向かう。

 楽しみにしていたサンライズ糸山での朝食バイキングも,食べなきゃ走れないし,食べ過ぎると後が怖いしで,腹八分目どろか六分目程度にして,910円の元が取れたかどうかの微妙なところで終わらせておく。
 売店で,しまなみ海道六橋分の料金が一綴りになった「しまなみ海道サイクリングチケット」を購入。

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 まずは,来島海峡大橋です。走り出すと,なあ~んか快調です。追い風がすごい!スピードに乗ってくると,気分も高まって,朝の出来事なんか忘れて,いくぞ~って気になってきます(単純なやつです)。

 大島へ着いて北へ,吉海町バラ公園へ向かいます。途中,来島海峡大橋をバックに記念撮影ポイントがあります。今回は(今回に限らず),三脚を忘れてきたので自転車だけが写っています。

 バラ園は開店休業(休業中?)で誰もいません。まあ,この時期の平日に観光している人も少ないでしょう。S_24

 国道317号線へ出て峠を越えると宮窪町です。ちょっと遠回りをして「村上水軍博物館」へ寄り道してみましたが,月曜日は休館でした。この前からは能島や船折瀬戸の急流を体験できる「潮流体験」船が出発しています。

 伯方島へ渡るのは伯方・大島大橋です。またまた,寄り道して見近島へ降りてみます。なにが近くに見えるのでしょう。見上げれば伯方・大島大橋,手の届きそうなところに海面があります。S_25

 追い風のおかげで寄り道をしている割には距離も稼げているので,それならばと,山の上の展望台へと向かいます。

 すでに,ガイドマップに載っている展望台は行き尽くしていますが,しまなみ海道には,まだまだ山があって,その山頂には展望台があるようです。ただ,展望台へ行くのに山道を歩かなくては行けないので有名ではない(ガイドマップに載っていない)ようです。

 この「宝股山(ほこさん)」もその一つで,中腹の駐車場から先は山道(土の階段)を登ることになります。遊歩道が整備されかけていますが,途中で中止になったのか作りかけで放置されて,通行禁止になっています。S_26

 山頂へは何度か休憩しながら,自転車を担ぎ上げます。山頂の大きな石の上に乗ると見晴らしが良さそうですが,縄がはってあって祭ってあるようなので登るわけにはいきません(横の看板にそのような説明も書いてありました)。

 岩のまわりを回ればほぼ360度の眺望で,伯方・大島大橋,大三島橋,多々羅大橋,伯方町を見下ろすことが出来ます。

伯方・大島大橋_s_13

大三島橋_s_14

多々羅大橋_s_15

伯方町_s_16

 北へ下って,開山公園を右手に見ながら少し南下して大三島橋を渡れば大三島です。追い風に助けられて多々羅大橋へ到着。 S_27  

多々羅大橋を渡った生口島は,ド派手な耕三寺を横目に見ながら通り過ぎます。

 生口橋を渡って南へ,土生港を通り過ぎてトンネルの手前を右へ,激坂を登れば因島ロッジがあります。そこからもう少し登れば天狗山への登り口に着きます。この先は舗装はされていますがとてもじゃないが自転車で登れるような勾配ではないので押していく。山頂にはテレビ塔が建っていて少し邪魔ですが,360度の絶景です。

北側,生口橋_s_17

南側,因島ロッジが見えます_s_18

西側_s_19

東側_s_20

 因島ロッジから北へ激坂(下るのも怖い)を下って,北へ。因島大橋を渡れば向島です。向島運航で尾道水道を渡れば,今日のサイクリングは終わりです。S_28

費用

青春18切符:2,300円(一回分,高松-今治・尾道-明石)
ジャンボフェリー:1,475円(4枚綴り回数券一回分)
しまなみ海道サイクリングチケット:500円
向島運航:110円(向島-尾道間渡船)
サンライズ糸山朝食バイキング:910円
尾道ラーメン他:1,550円
飲み物:735円
銭湯(大栄湯):350円

今日のコース詳細

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2007年8月21日 (火)

青春18切符で行くしまなみ海道

 ジャンボフェリー青春18切符を使って,お安く「しまなみ海道」の展望台を巡ってきました。

 今治駅前で自転車を組立,今治市内を抜けて海岸沿いに行けば,なが〜い来島海峡大橋をすべてみることが出来ます。

来島海峡大橋
 来島海峡大橋を渡る前に「糸山公園展望台」へ。 糸山公園展望台
 来島海峡大橋を渡って,次は大島の「亀老山展望台(きろうさんてんぼうだい)」です。

 標高は約300mとそれほど高くはありませんが,10%弱の勾配が続く登り道はちょっと辛いものがあります。

 しかし,頑張った甲斐あって眺望はすばらしく,しまなみ海道随一と言われるのももっともです。
亀老山展望台
 同じ大島の北端には「カレイ山展望台」があります。標高202mと低い分だけ楽ですが,勾配はきつい上に石切場へ行くダンプカーが多く,また石切場の音がやかましく観光には適さない場所でした。 カレイ山展望台
 最後は,大三島「鷲ヶ頭山」しまなみ海道で一番高い山です。

 標高436mへ4.5kmの道のりで登ります。平均勾配約10%です。でも登り始めの1kmと最後の2.5kmは勾配が緩いので,中間の1.5kmは10%を越えています。

舗装は,頂上の手前150mで終わって,そこには駐車場とトイレがあります。残りの砂利道を登るとNHKと南海放送のアンテナがあり,その先階段を数段登れば頂上です。

 頂上は木が生い茂って眺望は全くなし。アンテナのあたりでは西側の眺望があるのみで,ちょっとガッカリです。

 今日の走行はここまで,井口港近くの多々羅しまなみドームでお風呂に入り,井口港からは15:36発の三原・瀬戸田共同ラインで三原へ。三原からはJRです。

 尾道で途中下車して,初「尾道ラーメン」です。尾道は,しまなみ海道へ行くのに何度も通過するのみでしたが今回はじめてゆっくりと出来ました。

今回のコース図

鷲ヶ頭山

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2007年2月12日 (月)

大崎上島・神峰山

 今日も温かくて良い天気だなあ〜等と思いながら三原港へ着いて,急いで乗船券を買わないと間に合わないと,窓口を探しているときに目に入った電光掲示板。10時4分発の表示がなく10時34分発と表示されている。時刻表を確認すると1月27日からダイヤ改正となっている・・・便数減って改悪やろ!

山陽商船の高速船には4名が乗船,途中の大久野島では乗降がなく,桟橋に着けることなくスピードを落としただけで素通り。めばる港では私が降りただけでした。

はやぶさ
 桟橋の先はすぐ道路と,な〜んにもないめばる港で待ちくたびれたSさんと合流,30分遅れでの出発となりました。機関車なSさんと二人きりなので気楽なもんです。

気楽さ全開,予定時間に遅れているというのに,商船高専の練習船を発見してストップ。

練習船
 目指す神峰山(しんぽうさん:453m)へは,県道65号線から左へ(わかりやすい道路標識あり)別れて,もう一度写真の小さな看板の所を左へ入れば道なりの一本道となり,残すは3km少しとなります。 神峰山
 集落の中を抜けるまでは平和な道かと思いきや,突然の激坂,所々勾配が緩くなって休めるところがあるものの,残り1.5kmを切る頃には息も絶え絶えとなって小休止,坂バカなSさんはとっくに先に行って影も形も見えません。

 息を整えて,体制を立て直して出発してみれば100mほどで勾配が緩くなり,この後山頂の駐車場までは10%程度の勾配でした。

駐車場の展望台からは,北側に180°以上のパノラマが広がっています。徒歩で500m先の山頂展望台では360°のパノラマを満喫できます。写真は東側にある大三島・宗方方面です。

神峰山展望台
大崎上島
 少し霞んでいるのが残念でしたが,来島海峡大橋や広島方面を眺めていると時間を忘れてしまい,木江で乗るフェリーの時間まであと1時間となってしまいました。

残りの距離は25kmで激坂もないので間に合うはずですが,大事を取って二箇所の寄り道をやめて直行する事にします。

 向かい風区間では機関車Sさんが頑張ってくれて,余裕で木江港に着けました。

 写真は木江港を出港していく大三島ブルーラインのフェリー上からです。

木江港
 宮浦港からはしまなみ海道サイクリング道を行きます。三村峠を越えたところで,尾道へ向かうSさんとは別れて,私は一人で立石展望台(254m)へ登ります。

大したことのない勾配なのに,坂バカな神峰山でやられてしまった足には結構な負担でした。でも,頑張った甲斐あって北東に広がる景色はすばらしい!の一言です。

 多々羅大橋と西瀬戸道・生口島が一望できます。

立石展望台
 一気に下って井口港へ着けば今日の走行は終了です。輪行して三原行きの三原・瀬戸田共同ラインの高速船の到着を待ちますが,港は寂れていて待合所の窓口には誰もおらず乗船券は券売機で買わないといけません。しかも,その横には「アナウンスはありませんので,時間が来れば桟橋に出ておいて下さい」てな事が書いてある。

入港してきた高速船からは誰も下りてきませんでしたし,乗船したのは私だけ・・・船員(船長?)さんは「今日は貸し切りだよ」って・・・まさか?

井口港
 すぐに出港した高速船の中から多々羅大橋を写したり,ビールを飲んでいるうちに瀬戸田港に到着。本当にだれも乗ってきません。三原港まで貸し切りでした。 多々羅大橋
大三島
地図

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