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2011年4月18日 (月)

しまなみ海道から宇和島

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 天候の具合がいまいちですが、連休出来るのはこの時期しかないので、出かける事にします。

 一日目はしまなみ海道で四国へ渡って、宇和島まで。二日目は四万十川を遡る予定です。

 西明石駅発5時29分のこだま号で輪行します。0系が引退した後は、こだま号はいろいろな車両が使われていて、今日やって来たのはレールスターの700系です。中は広々としていて輪行袋もシート後ろに簡単に置く事が出来ます。






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 いよいよ出発です。新尾道駅からしまなみ海道へ向かうのは何年ぶりでしょう?今回は全島を走るだけでなく、サイクリング道から外れている所へも遠回りしてみます。






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 渡船も、初めて福本渡船を使って見ましたが、桟橋が壊れて休止していた駅前渡船が復活していました。







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 向島は遠回りせずに、素直に因島大橋へと向かいます。赤い向島大橋は渡った事がありませんが、そのうちに岩子島へも渡ってみたいですね。






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 因島大橋を渡ると因島です。この島の南側は、アップダウンのきつい所があるので今回はパスします。
 路面が濡れていますが、曇り空で雨の気配はまだありません。





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 生口橋で生口島へ渡ります。サイクリング道のある北側を追い風に乗って快適に走っていたところ、突然の大粒の雨です。うまい具合に見つけた農道のトンネル内でレインウエアを着込み、レインシューズカバーも忘れずに装着します。

 午後3時頃から降り出す予報だったのに、ずいぶんと早く降り出してきました。そのぶん、早く止んでくれる事を期待するしかありません。
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 大三島側からの多々羅大橋も霞んでしまっています。大三島は、反時計回りに一周する事にします。途中、宮浦の「大漁」で昼食としましたが、いつもながらこのお店は盛況です。

 「ラントゥレーベン大三島」ってなんでしょう?きれいなトイレがあったので、ちょっと拝借します。その他にもミュージアムがあったりして、文化活動が盛んな地域なのでしょうか?
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 大三島橋を渡ると、伯方の塩で有名な伯方島です。ここは、時計回りに一周します。桜の季節も終わって、雨で景色も霞んでいる今日は、開山へ行く理由もないので、淡々と一周するだけです。





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 伯方・大島大橋を渡ると、しまなみ海道で一番四国に近い島、大島です。真ん中を抜けていくサイクリング道ではなく、北側を初めて通ります。
 採石の集積場があったりして、島の人達の仕事場といった雰囲気で、サイクリングに適した所では無い雰囲気です。道も、行き止まりか?思うような狭いところがあってビックリさせられます。
 最後の方に出てくる田浦峠は最大勾配が12%とこれにもビックリです。
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 来島海峡大橋を渡ると、いよいよ四国に上陸です。橋のたもとにある「サンライズ糸山」で休憩です。

 休憩を終えて出発しようとした時、日が照ってきました。ようやく雨が上がったようです。




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 今治市内を抜けて、水ヶ峠トンネルへの登りにさしかかった玉川町鴨部橋辺りで路面も乾いてきたのと、登りで汗をかきたくないのでレインウエアを脱ぐ事にします。
 今日のルートの最高点、水ヶ峠トンネルへ到着しましたが、このトンネルは道後側へ向かってまだ登っています。

 トンネル出口で防寒のため、レインウエアを着込みます。
 下りは快適なはずなのですが、コーナー毎に縦溝が掘ってあって(乾式グルービング工法というそうです)走りづらいです。
 下りきった、道後の入口で夕食にします。

 ここからは、しばらく市街地を走行する事になります。薄暗くなってきたのでライトを点灯しての走行です。石手川沿いの信号の少なそうなルートを選んだつもりですが、それでもしょっちゅう止められてしまいます。
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 暗い中、初めてのルートを走っているので、今何処を走っているのか?よく判らないまま走り続けています。突然、波音が聞こえてきて「夕やけこやけライン」へ出た事を知ります。ここで夕焼けを見たかったのですが、もう真っ暗闇です。海沿いを走っているので、向かい風(実際は横風)も出てきて走りにくくなってきました。



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 予讃線伊予長浜駅に着きました。あとちょっとで、肱川に沿って大洲へ向かうので、追い風になるはずです。







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 肱川を遡って行く途中、雲が切れて満月が出ています。明るくて、川の様子やらが判って暗闇とは違い安心感があります。

 大洲に着いて、久しぶりのコンビニで補給をしておきます。予定では八幡浜を経由するつもりだったので、そちらの方向へ行きかけましたが、時間がかかりすぎてホテルに伝えた24時には着けそうにないので、急遽コースを変更して国道56号線を行って距離を短縮する事にしました。
 GPS(EDGE800J)で残り距離を検索してみると20kmほど短縮できそうです。

 さっそく宇和への登りが始まります。うわ~!って言いたくなるくらい登りが続きます、登坂車線が延々と続いています。鳥坂隧道まで登りきって、今日の二番目に長い登りが終わってちょっとホットします。

 下りはやはりグルービングがあって、慎重にコーナーをクリアしていきます。

 本当に、最後の登りがやって来ました。ちょっときつめの斜度をクリアして、下り終わった所のコンビニで夜食と朝食を調達してホテルへ向かいます。

 0時9分、宇和島駅前の宇和島ターミナルホテルに到着。長~い一日が終わりました。



今日のコース詳細 → こちら

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