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2010年11月29日 (月)

朝来から高野峠越え

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 今回は福崎まで車で移動してから走り出しました。自宅から走り出すと走行距離が230kmくらいになって、峠を4つ越えるのは、私の力ではとてもじゃないが無理です。
 でも、高野峠はどうしても越えてみたいので、距離を短縮するために車での移動を選択しました。

 JR寺前駅でトイレ休憩。駅前には「カーミンの観光案内所」なるものが出来ていました。


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 長谷を過ぎて栃原トンネルへと登って行きます。

 快晴ですが空気は冷たく、気温は9℃ぐらいでしょうか?






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 生野北峠は栃原トンネルよりも少し低いのですが、距離も近いので、これで一つ目の峠越です。

 ここからは312号線を走るので大型トラックの通行も増えてきます。




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 朝来で左折して国道429号線に入ります。

 しばらくは緩やかな勾配で川沿いを登っていきます。

 このあたり神子畑には明延鉱山から運ばれてきた鉱石選鉱して生野まで運んでいた馬車道の遺構や、選鉱所跡等が数多く残されています。
 写真は、神子畑の鋳鉄橋です。

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 もう少し登れば神子畑選鉱所跡が見えてきます。

 ここを過ぎれば、いよいよ笠杉トンネルへ本格的な登りが始まります。

 ここまでは西風に悩まされましたが、山の中へと入っていくと風は山に遮られてしまい、気にならなくなりました。


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 二つ目の峠、笠杉トンネルです。

 ここは、夏に一度越えていて様子がわかっているので、それほど苦労せずに登れました。





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 兵庫県道6号との重複区間には、のんびりとした田舎の風景もあらわれます。

 快調に下っていきますが、この先には未知の高野峠が待っています。




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 兵庫県道6号から別れた直後にはこんなのどかな風景も・・・







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 ここからは、呑気な事も言ってられません。

 一気に道幅が狭くなると同時に勾配もきつくなります。

 とは言っても、どうしようもないほどきついわけではなく、7%~8%ぐらいの勾配でしょう。今日はなぜか勾配が表示されないので正確なところが判りません。


Photo_9 このあたりの道路幅は広めです。

 川に沿って高度を稼いでいって、きついところもない代わりに、緩いところもなく、だんだんと足に疲れが溜まってきます。
 時々ダンシングを混ぜながら、登っていけば高度も上がって、残りは100mほど登るだけ。これなら楽勝じゃないかと思ったのも束の間・・・楽はさせてもらえません。
 激坂の登場です。延々と10%超が続きます。所々で休める区間がありますが、最大は15%程度でしょうか。
 この激坂区間のなかに、わき水が汲めるところがありましたが、写真を写す余裕もなく横目で見て通り過ぎるだけです。
 結局、頂上までいじめ倒されました。
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 峠の証しはこれだけです。

 ウインドブレーカーを着て、早々に下ります。

 東側も、今登ってきた西側と変わらず、激坂で狭い道が続きます。



R29

 国道29号線とはT字路で出会います。

 左折してどんどんと下っていきます。





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 最近の道の駅は食べ物が充実しています。

 パワーバーはここへ来るまでに食べてしまったので、次の坂ノ辻峠に備えて、パンを買っておきます。





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 坂ノ辻峠を目指してここまで登ってきました、ここで力尽きました。腹ぺこです。

 もっと手前で補給しておけばよかったものをズルズルとここまで登ってきてしまいました。

 先程、道の駅で買ったパンを食べて、この先に見えている急勾配に備えます。

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 走り出してみれば、休憩は大正解でした。
 この先の勾配はハンパじゃなく、緩くなるところも全くと言って良いほどありません。
 すでに峠を三つ越えてきて、疲れているのもあって、ダンシングでないと進めません。
 それでも、高度の数値を見ながら、あと100m、あと50mと気持ちを奮い立たせて、なんとか登りきりました。
 しかし、どこも同様とは言え、そっけない峠です。

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 猿、発見!


 快調に下っている途中で発見。
 民家のすぐ近くです。



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 無事生還。

 ここまで来ればあと少しです。

 寺前近くのコットン亭です。

 缶コーヒーで糖分を補給して、福崎まで残るは10kmです。

 今日のコース詳細(GPSログ付き)

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