« サイクル耐久レース | トップページ | 播磨中央自転車道とヨーグルト »

2009年10月14日 (水)

ダイナソア展示会

Orca
 「TIME」「ORBEA」「CARRERA」「CINELLI」等を扱うダイナソアの2010年モデル発表会へ行ってきました。

 ORCAがデザインはそのままに、またまた改良・剛性アップが図られています。

 ヘッド下が1.5インチへ大径化され、BBはBB30を採用しています。

 試乗車が用意されていたので試乗してきましたが、ガチガチの硬いフレームを想像して走り出してみれば、見事に裏切られて、非常にバランスが良くスムーズな乗り心地でした。
 まさに、熟成された!って感じです。

 写真のフレームはSHIMANO-Di2(電動)仕様になっていて、ケーブルが内蔵されています。

Aqua

 完成車で人気のAquaはカラーリングが変更されています。

 SORAモデル、TIOGAモデルの二本立ては変更なしです。








Hercules
 CARRERAからはハーキュレスが復活します。

 前作はアルミフレームでしたが、新作はカーボンフレームのなっています。ただ単に、フレーム素材をカーボンに変えただけでなく、最新のエアロ形状を取り入れてデザインされています。






Time_frame

 TIMEの新作フレームはインスティンクトと名付けられて、タイム社お得意のカーボンラグ構造ではなく、前三角をモノコック構造としてあります。


 シートポスト部の違いで、NXRインスティンクトとRXインスティンクトの二種があります。

 こちらも試乗してみました。非常に軽い踏み出しと、走行感の軽さが印象的でした。

Time_pedal

 従来のRXシリーズに加えて、全く新しいキャッチ方法を作用した「ICLIC」シリーズが発売されます。

 あらかじめクリート装着部が開いた状態になっているので、クリートのキャッチに力は要りません。また、リリースにも力を必要としない構造になっています。

 最上級モデルのTitan-Carbonでは179g(ペア)と非常に軽量になっています。

Saddle


 サドルメーカー各社は復刻版に熱心ですが、サンマルコはコンコールのカラーモデルまで作ってしまいました。

 フレームカラーやバーテープとのカラーコーディネートをしたい方にはピッタリではないでしょうか。




Hut
 HUTCHINSON(ハッチンソン)はフュージョン2が進化してフュージョン3となります。カラーバリエーションも6色へ増えます。


 その他、継続モデルは円高還元でしょうか?すべてのモデルが値下がりしています。

 中でもフュージョン2チューブレスは戦略的な値下げをして、チューブレスの普及に弾みを付けようとしています。


Rudy

 RudyProjectも意欲的に新製品を発表していますが、中でも注目は「magster(マグスター)」です。

 傑作Rydonの後継を狙っているのか、よく似たデザインとなっていますが、内容は遥かに進化していて、安全性や曇り止めのベンチレーション性能が向上しています。

|

« サイクル耐久レース | トップページ | 播磨中央自転車道とヨーグルト »

ロードレーサー」カテゴリの記事