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2009年4月

2009年4月20日 (月)

しまなみ海道 念仏山・観音山

S 最後の一枚となった特割きっぷの期限が近づいてきました。月曜日が休みの私には今日が最後のチャンスです。来週にはただの紙切れになってしまっています。

 で,前から計画だけは出来ていた,しまなみ海道の展望台登りつくしへ行くことに。

 残っているのは,大島の念仏山と生口島の観音山の二つです。





S_25

 四国内で翌日の時間を有効に使うために,日曜日夜(正確には月曜日ですが)0時45分発のジャンボフェリーに乗船します。夜中に出港して,翌早朝に高松着なので,寝ている間に四国まで移動できます。
 自転車をそのままフェリーに乗せれば,乗船券と自転車料金が必要となりますが,輪行袋に入れれば乗船券のみで利用できます。
 しかも,この回数券(4枚綴り:有効期間1年)を使えば1,475円で四国・高松まで行くことが出来ます。

S_3  5時17分発の特急いしづち1号に乗れば今治駅には7時10分に到着です。

 駅前で出発準備を整えて約30分後に出発です。

 曇り空で,展望台からの眺望は望めそうにありませんが,登ることに意義がある?事にしておきましょう。




S_4  今治駅からは国道に出ずに,予讃線に沿って走った後,海岸沿いに行きます。

 車も少なく,走りやすい道を行くと,のどかな漁港と大きなクレーンの向こうに来島海峡大橋が見えてきます。

 あと少しで,サンライズ糸山です。




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 チョットした坂を登りきった所にサンライズ糸山はあります。


 レストランからは来島海峡と来島海峡大橋が一望できる一等地です。






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 サンライズ糸山名物で、910円という嬉しいお値段の朝食バイキングです。

 最近の風潮に合わせて?塩分・糖分控えめの薄味です。

 この他に、にぎり寿司やちらし寿司をいただいて、お腹いっぱいです。



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 腹ごしらえが終えたら、しまなみ海道サイクリングチケット(500円)を購入して、いよいよ一番目の橋、来島海峡大橋へと出発です。


 このチケットから必要な金額分を切り離して、料金箱へ入れていきます。小銭を用意せずに、しまなみ海道のすべての橋を渡る事が出来ます。


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 いつ来ても大きい!来島海峡大橋です(大きさが変わるわけがないので当たり前ですが)。








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 来島海峡大橋を渡りきれば大島です。サイクリング道は左折ですが、右折して吉海バラ園へ向かいます。


 前回、冬にきたときは閉園中でした。今回は開園していますが、まだバラの季節には少し早いようです。





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 次は、今回一つ目の展望台「念仏山展望台」です。

 GPSがリルートして表示したのは、予定とは違う北側からのアプローチでした。
 これが間違いの元で、とんでもない激坂を登ったあげく廃道に近い道に出てしまい、すごすごと引き返す事になってしまいました。





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 念仏山への本来のコースはこちらです。間違って行ったコースよりは少しましですが、やっぱりこんな勾配です。

 登るのに力尽きて、休憩しながら写真を撮って見ましたが、傾斜のきつさは判っていただけるでしょうか(カメラは水平です)。






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 色々あってようやく登り着いた念仏山展望台。曇り空では、霞がかかったような景色しか見えません。


 一休みして、下ることにします。

 このあたりは石切場があちこちにあり、仕事中のダンプカーに遠慮しながら、急勾配にびびりながら、ゆっくりと下ります。



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 宮窪まで下って北上すれば、これから渡る伯方大島大橋が見えてきます。









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 伯方島といえば塩です。塩ラーメンも有名ですが、今日はまだお腹がいっぱいなので、ラーメンではなくソフトクリームです。

 伯方S・Cパークで塩ソフトクリームをいただきます。しょっぱくはありませんが、濃厚な味はいつ食べても美味しいです。





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 伯方島から大三島へはこの大三島橋を渡ります。

 大三島へ渡ったところにあるのが鼻栗瀬戸展望台です。

 眼下に鼻栗瀬戸の急流を眺めることが出来ます。







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 今までは大三島橋から多々羅大橋へは直行していましたが、今回はコースを変えて島の西側を回ってみます。

 宗方まで行く時間はないのでショートカットして宮浦へ出ます。昼食はここでと思っていましたが、まだお腹は空いてきていません。今回は前を通るだけにしておきます。

 地元では有名な海鮮料理が安くて美味しい店らしいので、次回はぜひ寄ってみようと思っています。


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 こちらも地元情報で寄ってみた、お饅頭屋さんです。工場の片隅で直売をされています。

 次に登る観音山山頂で食べるつもりで三つほど購入しました。








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 宮浦から井口へは三村峠を越えることになります。


 勾配が少しきつくなるあたりで、平行してたサイクリング道は右に別れて、より楽に登れるように別コースになります。






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 次の生口島へは、この多々羅大橋を渡ります。

 いつ見ても、しまなみ海道で一番カッコイイ橋だと思います。

 天候は曇りのままですが、雨雲がしまなみ海道上空にもかかりかけてますよとのメールがやって来て、先行きちょっと不安です。




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 今日のメインイベントと言うか、今回の企画の発端はこの山です。すでにしまなみ海道の展望台は行き尽くしたと思っていましたが、まだこの山が残っていました。

 ただ、道路は山頂まであるわけではなく、途中からはハイキング道(実際は参拝道)を行くことになります。それで、ガイドブックにも載っていないのでしょう。




S_14
 頂上近くには立派なお堂や釣り鐘があり、そこへの道はしっかりと整備されています。自転車は押したり担いだりですが・・・


 たった1.5kmに30分もかかってしまいました。







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 ようやく登りきりました。ここから山頂までは180mとなっています。







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 ここが本来の山頂です。なんにもありませんし、木々に阻まれて展望もききません。


 早々に退散です。






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 これだけ運動すればお腹も空きます。先程のボッコ製菓で買ってきたお饅頭を食べながら休憩します。


 大三島での遠回りが効いて、予定より遅れ気味になっているので、のんびりと静寂に浸っているわけにはいかないんですけどね・・・





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 そんなことを言いながら、釣り鐘を衝いてみたり。









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 南の方を見てみたり・・・

 眼下には西瀬戸道の瀬戸田SA、南には伯方島が見えています。





S_21 

 登りと同じくらい時間をかけて下って、瀬戸田へ向かって走り出します。


 左手には瀬戸田サンセットビーチが見えています。

 いよいよお天気も怪しくなってきて、心は瀬戸田から船で尾道へ行こうと決まっていました。



S_22  瀬戸田の商店街にあるコロッケの有名店、岡哲商店で買ったコロッケは船の中で食べるつもりでしたが・・・、尾道行きは少し前に出航していて、次は1時間20分後!
 さあっ、困った。
 尾道まで走っても、船を待っても尾道への到着時刻はほとんど変わらない。船の方が少し早いかな?

 近くの沢港へも行ってみましたが、こちらは記憶どうり須波行きのみ。

 で、1時間もぼおっとしてられないので(性格上)、コロッケを食べて走ることにします。


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 向かい風と雨の恐怖と戦いながら、因島大橋を渡りきりました。


 あと少しです。雨もポツリポツリと降ってきていますが、濡れるほどではありません。




S_24 日が暮れる前に尾道に到着しました。
 駅前渡船が運休中なので、少し東側の渡船(名称不明)で尾道へ渡りました。

 いつものように銭湯へ行って、埃と汗を流した後は尾道ラーメンです。

 今回は、つたふじさんへ行ってみました。なんとか最後のお客となることが出来て、お腹も満足です(次に来た人は断られてました)。

 後は帰るだけですが、ちょっとのんびりしすぎて新幹線を使わないと帰れなくなるところでした。西明石発の最終に乗れたので結果オーライですが。


 今日のコース詳細

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2009年4月16日 (木)

「たこ」でハッピーツーリング

 明石と淡路島・岩屋を結ぶ「たこフェリー」は4月15日から「たこでハッピーツーリング」と名付けて、自転車・二輪車の料金割引を始めています。

 詳細はこちら

 条件は「大人二人のカップルで乗船」する事。

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2009年4月13日 (月)

高松-伊予西条

J_ferrys
 久しぶりのロングライドに出かけた先は、やっぱり四国です。

 日曜日の夜に自宅を出発。四国行きの定番(?)、ジャンボフェリー(加藤汽船)に乗れば寝ている間に、高松へ到着しています。

 夜が明けかけた5時半には準備を整えて出発。



Inohana_tunnels
 思ったいたほどは交通量の多くなかった国道32号線を南下。

 最初の峠、猪ノ鼻峠を越えます。






Udons

 阿波池田では、前日から四国入りしていたH氏と合流。

 待ち合わせ先のローソンは、コンビニとしては珍しく、店内で讃岐うどんを食べることができます。

Sameuras
 

 国道32号線とは大豊で別れて、国道439号線を西へ向かうと、大きなダムが見えてきます。

 四国の水瓶、早明浦ダムです。

Sameura_bikes

 本山町の外れにある「道の駅さめうら」で休憩

 夕方から雨になるとはとても信じられないほど良いお天気です。

 天気予報によると四国西部(松山)は夕方からの降水確率が50%になっています。

Sushis
 

 「道の駅さめうら」の食堂「与作」でコロッケと田舎寿司を買って、外のベンチで昼食です。

Gonomines

 さめうらから、なおも439(よさく)を西へ走り、峠を登り切れば郷の峰トンネルです。







633s

 一気のダウンヒルで着いたのは「633美(むささび)の里

 ここで衆議(?)一決。

 雨の中は走りたくないので、行き先を松山から伊予西条へ変更します。



194s

 伊予西条へは国道194号線を北上することになります。

 松山へ行った方が楽やったんちゃうの?と泣きが入るくらい山深く、延々と登りが続きます。





Omori_tunnels 登り切った所がこの新大森トンネルです。
 狭くて長い(1189m)トンネルです。

 出来れば通りたくなかったので、すぐ横の工事事務所で、手前左側の道で迂回できるのか聞いてみたところ、だめですとの返事。

 伊予西条へはこのトンネルを行くしかないそうです。

 前も後ろも、ありったけのライトを点灯して走り抜けます。
 新大森トンネルを抜けた道は一旦下り、本川トンネル(1382m)を抜けて、登りが始まります。

 「道の駅木の香」で休憩。

Kanpus

 少し登れば、旧道との分岐に到着。上の方はすでに雲が被っているので、旧道はあきらめます。

 四国一長い国道トンネル、新寒風山トンネル(5432m)を行くことにします。東から西へ走れば、トンネル内は下っているので、伊予西条まで一気に下るだけです。


Saijos

 明るい内に下りきり、「武丈の湯」で汗と埃を落とした後、JR伊予西条駅前の居酒屋で空きっ腹を満たせば、高松行き特急を待つだけです。

 高松からは行きと同じくジャンボフェリーで、寝ている間に神戸港へ到着しています。

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