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2008年10月

2008年10月27日 (月)

紅葉の寒風山・瓶ヶ森

 紅葉を期待して,寒風山から瓶が森へと走って来ました。
 四国へ行くのには定番のジャンボフェリーですが,ダイヤが改正(改悪)されて,高松駅始発の普通電車には乗れなくなってしまいました。それだけではなく始発の特急にも間に合わないかもしれない事になっています。
 始発の特急に間に合わない場合も考えて,走行予定は充分に余裕を持ってたててあります。

 今回は定刻に入港したおかげで,始発の「いしづち1号」には間に合いました。

Saijo

 朝7時頃の伊予西条駅は,ちょうど通学時間帯で,高校生達で賑やかです。天候は曇りで,気温も低く,SKINSの長袖に薄手の長袖ウインタージャージでは寒く感じますが,すぐに登りが始まるので,このまま出発します。

Kyudo

 国道194号線を南下,徐々に標高を上げていきます。寒風山トンネルの少し手前で旧道へ入り寒風山隧道を目指します。

Kyudo_2

 杉木立の向こうに,今登ってきた道が見えています。

Kyudo_3

 あと少しで寒風山隧道です。木々も少しだけ色づいてきました。

Kanpusan

 寒風山隧道南側の駐車スペースは,ほぼ満車状態だし売店は閉まっているので,素通り。少し先から振り返れば,このあたりの紅葉はまだまだです。

Koyo_1

 1200mまで登って来ました。ようやく紅葉が見られるようになってきました。
 自転車はいいですね~,絶景ポイントを見つけたらその場で止まれますから,自動車だとこういう狭い道ではそういうわけには行かないで,すれ違いの出来る場所でしか止まれませんからね。

Iyo_fuji

 1550mまで来ました。写真の右端には伊予冨士が写っています。

Kamegamori

 1580mまで来ました。瓶ヶ森が見えてきました。ここまで来ると紅葉する木は少なくなり,熊笹がふえてきます。

Kame_2

 1600mです。瓶ヶ森が雲に覆われかけています。この少し後には1600m以上は雲の中となってしまいました。

Koji

 工事区間へ到着したときには,通行止めが始まっていました。自転車は通してくれるかな?という甘い期待は打ち砕かれて,道路いっぱいを使って工事をしているので再開まで待ってくださいと言われてしまった。40分程足止めです。
 前もって通行止めの時間帯は調べてあったのですが,写真を撮るための停車が多すぎて(ホントよく止まりました)タイミング悪く,通行止めが始まったときに着いてしまいました。
 予告どうり12時ピッタリに通行止めは解除され,長く延びていた車列は動き出しました。

Tozan

 ようやく走り出せて,瓶ヶ森への登山口には10分もかからずに到着。でもあたりは真っ白。ここまでも前も後ろも,ありったけのライトを点灯して走ってたくらいですから予想は出来たことですが,ガッカリです。
 瓶ヶ森への登山はあきらめて下っていくことにします。

Koyo

 1550mまで下ってきました。雲の中からは脱出しました。
 紅葉のトンネルです。南側の方が赤い色が多く,きれいに見えます。
(写真ではうまく表現できてませんね~)

Taki

 氷室の大瀧
 見落とさないようにとSさんに教えてもらっていました。写真が下手ですね~現地で見るともっと迫力あります。でも,この道へ来る人はいないですね,たくさんいた車はみんな石鎚スカイラインへ行ってしまったようです。

Taki_2

 滝をバックに記念撮影。下りは寒いのでウインドブレーカーを着込んでいます。

Dam

 吉野川本川最上流部に建設された長沢ダム。

Honkawa

 本川トンネル。
 手前から吉野川沿いの旧道があるのですが,入口だけかもしれませんがトラックが走り回っていたので,トンネルを抜けていきました。平日だけあるいは時間帯によるのかもしれませんが国道194号線,閑散としています,車はほとんど来ません。

Kanpu_2

 道の駅「木の香」で休憩の後,寒風山トンネルまで登ってきました。時間には余裕があるので旧道を登って,朝に通った寒風山隧道から下ることも出来ましたが,好奇心には勝てず,全長5432mと長大なトンネルを抜けていきます。
 やっぱり長いです。下り方向なので11分で走り抜けましたが,反対方向は厭ですね。

Isiduti

 今日の風呂・飯はこの石鎚温泉です。印象は・・・
 帰りは,伊予西条駅から輪行して岡山経由です。

 約110kmの走行距離のうち,100kmは信号が全くないというコースでした。

今日のコース詳細

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2008年10月16日 (木)

DE MARCHI(デ・マルキ)

 背中のラインが特徴的なデ・マルキの2009年春・夏物は小変更のみです。

Demachis

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GAERNE(ガエルネ)シューズ

 2009年ガエルネは上級モデルを一新してきました。

Gaerne1s

 左側が「G.WALLABY」,右側が「G.ARA」で,こちらは同じデザインで「G.FORA」という名前のロードモデルも発売されます。

Gaerne2s

 ロードモデルの「G.NOVA」と「G.OPAL」です。

 どのモデルもガエルネらしく光沢のある表面仕上げとなっています。

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ORCA(オルカ)ウエットスーツ

 トライアスロン用ウエットスーツでは定評のある「オルカ」

Orcas

 ウエットスーツだけでなくトライアスロンウエアも用意されています。

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HUTCHINSON(ハッチンソン)タイヤ

 海外メーカーでは唯一チューブレスタイヤを発売しているハッチンソンから「フュージョン2」に追加して「ATOM」と「Intensive」のチューブレスモデルが発売されます。

Intensives

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TIMEペダル

 TIMEペダルの新製品は三種類。
「RXS RACER(\19,800)」は「RXS」の後継モデルで,ペダルシャフトが中空スチールに進化しています。

Time_edge

「RXS EDGE」は「RXL」の後継モデルで,女性用のスプリングレートを採用しています。

Time_first

「RXS FIRST」は,ロードバイク入門用ペダルです。SETスプリングレートアジャスタは2段階と簡素化されています。

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CARRERA(カレラ)ロードフレーム

 カレラのニューモデルはこの「VELENO(ベレーノ)」です。

Veleno

 3Kカーボンを採用したカーボンモノコックフレームです。

直線的なデザインとカラーリングはカレラらしくない感じがしますが,フィブラがそうであったように走らせるとカレラなんでしょうね。

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san marco(サンマルコ)サドル

 サンマルコからは,なかなかインパクトのある形をした新製品が出てきます。

Sanmarco3

「マントラ」という名前で,写真には写ってはいませんがホワイトもあります。

Sanmarco

 こちらは復刻版,昔の形で出ています。

コンコール・リーガル・リーガルチタンに加えて,ロールス・ロールスチタンも発売されます。

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BOOTLEG(ブートレッグ)

 ちょい悪おやじならぬ,ちょい悪デザインのブートレッグは2009年も元気です。

Bootlegs

 ガンガン走るのではなく,街中を流して走るのが似合う自転車なので,クロスバイクと言った方が良いかもしれません。

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cinelli(チネリ)ロードフレーム

チネリの2009年モデルの構成は,2008年をほぼそのまま継承されますが「ユニカ」が名前を「ダイナモ」と変更されています。

Corsas

 「チネリ スーパーコルサ(\260,800)」は定番中の定番として2009年も継続されます。

Xperience

「エクスペリエンス」には,昨年限定色として発売され好評だったイタリアンホワイトが,標準色として発売されます。

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TIME(タイム)ロードフレーム

 タイムロードフレームは「スピーダー」と「エッジレーサー」が無くなり,「エッジパルス」が値下げされて\278,000になっています。
 「エッジトランスリンク」は振動吸収素材バイブレーザーが加えられて,より快適性を向上させ「エッジRSトランスリンク(\479,000)」となっています。

Time

 昨年までは「RXR」としてタイムトライアル専用モデルとしてラインナップされていたのが,2009年は「RXRアルティウム(\699,0000)」となり,TT用ではなくロードレース用として生まれ変わっています。
2009年はプロチームにこのフレームが供給されることになっています。

 通常のロードフレームにエアロ形状を取り入れるのが2009年のトレンドなのでしょうか,FELT等からもこのようなロードフレームが発売されています。

Vrs

「VXS TANSLINK」の後継として登場したのが,この「VRS VIBRASER(\548,000)」
 振動吸収素材バイブレーザーを使い剛性等の性能を犠牲にすることなく快適性を向上させています。

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ORBEA AQUA (オルベア アクア)

 オルベア・アクアはフレームカラーの変更のみです。

完成車は,TIAGRAモデル(\148,000)とSORAモデル(\99,800)の二機種となりました。

Aquas

 アルミフレームのみとなり,カーボンバックは無くなっています。

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2008年10月15日 (水)

ORBEA ONIX (オルベア オニキス)

 オルベア・オニキスは2009年モデルとしてフレームデザインを一新してきました。上位機種のオルカのような斬新さはありませんが,オーソドックスなスタイルにまとめてあります。オルカと同じSSNテクノロジー使いフレームサイズによる乗り味の差をなくしてあります。フロントフォークも人気のストレートフォークが採用されています。

Onixs

 ホワイトのアルテグラSLモデル(\328,000),ブルーとレッドの105モデル(\268,000)の二機種が発売されます。

Onixheads

 ディレーラー用アウター受けはオルカと同じ位置で,同じデザインが採用されています。

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2008年10月 8日 (水)

ORTLIEB(オルトリーブ)

 完全防水バックを作り続けるオルトリーブの新作は,小型メッセンジャーバック「スリングイット」をより小型にしたXSsize(容量:3L)です。

Ortliebs

各色揃っています。ピンクはこのXSsize限定です。
他に,リカンベント用のバッグも発売されます。

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SKS(エスケーエス)

 ポンプメーカーらしく新作はエアーゲージです。

Sksmeters

シュレーダー(米式)とフレンチ(仏式)の両口となっていて,デジタルで表示されます。

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POLAR(ポラール)RS800CX

 ポラール2009年は,RS800がバージョンアップして「RS800CX」となります。 

ベーシックモデルのRS800CX(\60,900)に加えて,ランニング用のs3ストライドセンサーW.I.N.Dが付属した「RS800CX RUN(\75,600)」,GPSセンサーの付属したマルチスポーツモデル「RS800CX MULTI(\77,700)」,自転車用としてスピードセンサーW.I.N.Dが付属する「RS800CX BIKE(\65,100)」と4種類が発売されます。

Rs800cx1_2 

「RS800CX BIKE」にはオプションとして,ケイデンスセンサー(\7,770)とGPSセンサーが用意されています。

Rs800cx2_2 

 この「G3 GPS センサーW.I.N.D(\29,400)」は,腕に取り付けたりバイクジャージーの後ろポケットに入れておくことで,通ったルートをGoogleEarthに表示することができます。

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GILLES BERTHOUD(ジル・ベルソー)

 フランスのジル・ベルソー社は,ハンドメイドのツーリングバックを昔ながらのデザインで作り続けています。帆布を革で縁取り・補強したバッグは,ランドナーやクロモリバイクにはベストマッチでしょう。

S

 バッグだけでなく,革サドルや写真のような革製の小物も作っています。

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BROOKS(ブルックス)

 ランドナーが全盛の時代から革サドルを作り続けているブルックス社は,サドルだけでなく革製の小物も多数作っています。

Brooks

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Schmidt(シュミット)

 ドイツのハブダイナモ・ヘッドランプメーカー,シュミットはLEDライトを来春発売します。

Schmidts

 小型の円筒形ボディには,LEDと反射型のオフセットミラーを内蔵していて,時速30km時に80ルクスの明るさを持っています。
 性能に負けず,お値段もスペシャルです。

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KHS

アメリカ本国ではMTBで有名なメーカーですが,日本では折りたたみ小径車のメーカーとして有名です。

P20rs

 P20R
 KHSからも発売されます。折りたためない小径車。
 ハンドルを抜いて前輪を外せば,専用の輪行袋に入れられます。

F20rs

 F20シリーズ
 カラーが変更になっていますが,こちらも健在です。

Diards

 今まで見たことのないリアディレーラー。DIA-COMPEの廉価版のようです。

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GIANT(ジャイアント)

 広~いワンフロアにこれでもかと完成車が並べてあります。その中から目についた車種を。

Tcrs

 フレームを四角いパイプで構成した新型TCR・・・ごつい!

Defys

 こちらは三角パイプのDEFY。
 コンフォート系ロードとして新発売。
やはり,ごついだけで繊細さが無いと思ったのは私だけでしょうか?

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TIOGA(タイオガ)

 MTBの世界ではブランドを確立しているTIOGAですが,ロードの世界にも進出しようとカーボン製ハンドルバー等をリリースしています。

Bars

エルゴロードはリーズナブルで使いやすいハンドルバーでしたが,2009年は三種類に増えています。

Wheels

 カーボンホイールが参考出品されていました。ディープリムのチューブラー用とミドルプロファイルのクリンチャーが展示されていましたが,どちらもどこかで見たような・・・発売されれば,買いやすい値段で出てくるのでは・・・と想像しています。

Minis

 今はやり?の折りたためない小径車
カーボンフレーム/カーボンホイールの高級小径車が参考出品されていました。

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2008年10月 6日 (月)

播磨中央自転車道

 遅めの出発だったので,見土呂方面の走行会のコースを少し西へ延ばして100km程度を走ろうと出かける。1週間後のレース(6時間耐久)の足慣らしのつもりなので平坦なコースでLSDのつもりです。
 いつものように県道65号線を西へ,志方から県道43号線を北へ。この県道43号線はダンプが多くて走りにくい道でした・・・休日は大丈夫?

Harima_1

 法華口から北条鉄道沿いに走っているときにこんな看板を見つけてしまいました。近くには案内の看板も無く(結局どこにもありませんでした)どこからどこまで通っているのかわからないので,とりあえず北へ行ってみます。

Harima_2

 万願寺川沿いに北へ,気持ちよく走っていると突然なくなってしまい,少し戻って細い橋を渡ると現れたりと,案内がまるで出来ていません。しかも,県道716号線・フラワーセンターの少し北側で途切れてその先は見当たりませんでした。終点?近くは舗装も新しいので,今のところはココまで(ココから?)のようです。

Harima_3

 こんな風に一部分が途切れているところもあります。

Harima_4

 県道79号線に沿って走っていると,またも突然終わってしまいます。もう少し南へ延びると加古川右岸自転車道とつながるのに(計画ではそうなるようです)残念です。

Kakogawa_ugan

 どこか他でつながる道はないかと探してみましたが,ありませんでした。
 計画では,「いこいの村はりま」から「加古川右岸自転車道」をつなぐ一期工事ののち「いこいの村はりま」と「播磨中央公園」をつなぐ二期工事が予定されているようですが,本当に出来上がるのでしょうか?実現するとすばらしい事ですが・・・

Kamoike

 さあて,そろそろ帰らないといけない時間が近づいてきました。あんまり遅くなると明るいうちに家につけなくなってしまいます。
 行きがけの駄賃ならぬ,帰りがけの駄賃?に鴨池自然歩道が自転車乗り入れ禁止になっているという話を確認しに行きます。以前はMTBで自由に走れていたのですが,何があったのでしょう?はっきり「乗り入れ禁止」と,書かれています。

Yoshida

 もう一つの駄賃です。こちらもお客様から教えてもらった「吉田牧場」です。
 生乳100%で作ったヨーグルトが食べられるそうですが,今回は時間が無く場所を確認しただけでした。

Kuwatani

 最後は鍬渓温泉です。知る人ぞ知る?地元民かマニアしか行かない温泉です。一般人はすぐ近くのゆぴかに行った方が無難でしょう・・・多分。

今日のコース詳細

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2008年10月 4日 (土)

DURA-ACE 7900

 今年末から来年初めにかけて発売される「DURA-ACE 7900」を装着した試乗車がやって来ました。
 新規購入をお考えの方、あるいはコンポの入れ替え・グレードアップをお考えの方、試乗して性能を確かめていただけます。


7900640

 新型デュラエースの性能はすばらしいものですが、ラレーのフルカーボンフレームの性能もすばらしいものがあります。デュラエースの性能に負けることなく、しっかりとその性能を発揮させてくれています。

7900lever640

 レバー上方のへこみ(くびれ?)に指をかけてしっかりと握れます。
 ハンドルバーとブレーキレバーの間隔も小さくなり、ブレーキがかけやすくなっています。
 シフトはより軽くなり、クリック感もはっきりとしています。シフトレバーのストロークは小さくなり、7800にくらべて大幅に変速操作がやりやすくなっています。

7900brake640_2

 ブレーキキャリパーとブレーキレバーのレバー比が変更され、従来のパーツとの互換性はなくなっています。

7900crank640_2

 チェーンホイールは、クランクが中空なだけでなくアウターリングのアームも中空になっています。ボリュームが増し剛性はアップしていますが、中空としたことで重量は軽量になっています。

7900rd640_2

 カーボンのプーリーケージを採用して軽量化をはかっています。

 ライバルのカンパニョロに比べて、控えめなカーボンの使用範囲となっています。



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