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2008年9月 1日 (月)

木曽福島から乗鞍・畳平

 朝03時30分,神戸駅めざして出発します。

   眠い!

 20kmを1時間かけて到着。始発電車に乗って,皆さん何処へ?と聞きたくなるくらいの乗車人数です。
 朝6時の新大阪駅,新幹線ホームはスーツ姿のサラリーマンがうじゃうじゃ,遊び人風はほとんど見かけない。名古屋からは「しなの1号」と,始発を乗り継いでいきます。

S

 木曽福島駅では,前日から木曽入りしているOさんのお出迎えを受け,出発準備を始める。これから向かう山の方向に雲があるのが気がかりだけど,降ったらその時に考えましょうと,出発する。
 出発して,いきなりの暴走で道を間違え,木曽福島町内を迷走したものの,なんとか予定のコースへ復帰。車の多い国道19号線を出来るだけ避けたルートで薮原へ向かいます。
薮原を過ぎるまでは勾配もゆるく,走り出しのウォーミングアップにはちょうど良い感じです。

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 峠の表示もない「境峠」へ到着。ここから一旦,奈川まで下ります。

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 黒川渡で野麦街道と別れて上高地乗鞍林道を白樺峠へ登っていきます。
 この峠,登り始めは5~6%の勾配なので楽に登っていけますが,三分の二を過ぎたあたりから勾配がきつくなり10%超が続きます。峠の展望台?らしきところは眺望があまりよくなく,その少し先に眺望の開けたところがあります。

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 白樺峠から少し下れば,乗鞍高原鈴蘭です。出発前の心配が現実となって,乗鞍高原は雨で観光センター駐車場も濡れています。
 これから登ろうとしている畳平は黒い雲に覆われてしまっています。休憩を取っているうちに雲は移動して全体が見えるようになってきました。これなら大丈夫だろうと出発します。

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 Oさんは,前日にあったヒルクライムの抽選に外れた悔しさを晴らそうと,元気いっぱいに走り出し,あっというまに見えなくなってしまいました。
 私は,だいぶへばっていてマイペースで登ることにします。ゆっくりと登っているにもかかわらず50分ぐらい登ったところで足が攣ってしまう。マッサージオイルを塗ったり,塩をなめたりとしてみるが,その後も何度か攣ってストップする事になる。
 1時間くらいの間は走ったり止まったりを繰り返しながら,距離と高度を少しずつかせいでいく。

2500s
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このあたりの森林限界といわれている2500mに到着。

S_7

 目の前に大雪渓が見えています。

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 うねうねと曲がりくねった道は今登って来た道です。

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 ようやく,最高地点の県境に到着しました。
 畳平駐車場のレストハウスに先に到着したOさんを1時間以上待たせてしまいました。私の着く直前には激しい雨が降ったそうですが,運良く雨にはあいませんでした。
 下りに備えてウインドブレーカーを着込み,乗鞍スカイラインを高山めざして下り始めます。しかし,雨は降っていないものの,路面はびしょ濡れ,霧か雲かわかりませんが視界はほとんど無く,大変なダウンヒルです。
 平湯峠まで下れば視界はよくなりましたが,路面はまだ濡れています。158号線に入ってしばらく下ったあたりでようやく路面も乾いて,高山方面には青空も見えてきました。

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 名古屋行き特急の最終まで1時間しかないため,いつもの風呂・飯はあきらめて,輪行しての帰り準備です。

今日のコース詳細

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