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2008年1月24日 (木)

MAVIC・adidas「2008Winter」

Adidas 冬物と言っても、今の商品ではなくて、来シーズンの商品です。なぜこんなに早い(例年は6月頃)かと言えば重大な発表があったからです。

 その重大な発表とは、従来「adidas」ブランドで展開していたサイクルアパレル・フットエアを「MAVIC」へブランド名を統一するという事です。「adidas」というブランドを使っていても、サイクルアパレル・フットエアは,サイクルスポーツに経験豊富なMAVICのスタッフが企画・開発をおこなっていたそうなので,2009年からブランドが変わっても,品質・性能はかわりなく維持されるそうです。

 数年前までは、お互い同一会社のスポーツアパレルとサイクルパーツを担当する別部門という関係で、協力もやりやすかったのでしょうが、別々の会社となっては難しくなったのでしょう。
 2009年春からはサイクルアパレル・フットウエアは「MAVIC」で発売されます。で,2008は新色の追加のみで新製品はありません。

 MAVICのテクニカルセミナーは,新製品の「R-SYS」についてのメンテナンス情報が中心でした。

 このホイールは,新しいコンセプトと新しい構造で作られているので,コンプレッションリングとカーボンスポークには,今までにないメンテナンスが必要とされます。
 カーボンホイールに匹敵する軽量さと,コンプレッション構造による転がり抵抗の軽減と引き換えに,メンテナンスフリーとはいかないという事です。

 カップ&コーン式のハブを使ったホイールでは,定期的なオーバーホールが欠かせませんから,手間としてはそれほどかわりはありません。ただ「R-SYS」はコンプレッションリングとカーボンスポークの交換が必要になる場合があるので,その場合,費用は余分にかかってしまいます。

 メンテが必要(出来る)ということは,修理も出来ると言うことで,他の完組ホイールのように事故等で壊れた場合に,新品と買い換えなくてもすみます。

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