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2007年9月10日 (月)

白髪隧道と京柱峠

 定刻より10分程遅れて到着したジャンボフェリーを降りてみると,高松は雨でした。覚悟はしていたとはいえ,やっぱり降ってほしくはなかった。

JR川之江駅に着いても雨雲は垂れこめ,雨も降り続いています。雨対策を整えて出発する。
 国道県道にしては交通量も少ないくて走りやすいのですが,トンネル内で追い越されるのはあまりいい気持ちではないです。

堀切トンネルを抜けてすぐ右側の細い道へ入れば平和なサイクリングが始まります。

堀切トンネル
 道は登り続けていますが,勾配は緩いのでそこそこのペースで走れます。T字路を左へ下れば金砂湖です。二度目の金砂湖も,また雨です。 金砂湖
 白髪随道への登り口は見落としてしまいそうな程狭い道です。
 入り口から1km程は大した勾配ではありませんが,その後2km程はきつい区間が続きます。それを過ぎれば勾配は緩くなり,いいペースが保てます。
 しかし,世の中そんな甘いもんやおまへん,峠の手前4kmには未舗装路が待っていました。200m程と短いのですが,砂利は抵抗が大きいので,結構足にきます。

峠を少し下れば白髪随道です。
 台風と長雨で高知県側の道路が崩落して,3年近く通行止めになっていたのがようやく通れるようになりました。
 すごい!怖い!真っ暗です。所々にある退避所以外では車はすれ違い出来そうにないです。

トンネルをぬけるとそこは雪国ではなくて...晴れていました。

白髪隧道
 なんとラッキー!路面もほとんど乾いています...濡れた下りは怖いですからね...

汗見川の景観に見とれていると,道路から飛び出しそうになるので程々にしながら本山町まで下ります。

汗見川
 京柱峠への登り口,豊永までは国道439号線ではなく,より交通量の少ない川の北側を行きます。最後に少し国道32号線を走れば,豊永へ到着です。 豊永
 京柱峠(1180m)まで高低差700m,距離18kmの登りが始まります。
 所々に急勾配が現れるものの,路面状態もよく登りやすい道が続きます。峠の近くまで集落があり,自販機もあるので補給にも困りません。
京柱峠
 下り始めて,杉林に入ったとたん路面状況は最悪になります。舗装が割れたりうねったり,一時の油断も出来ません。何とか乗り切り439号線とは分かれて,祖谷のかずら橋へ向かいます。

20数年ぶりのかずら橋は,とんでもない変貌で,一大観光地になっています。休日の人手はすごいんでしょう。かずら橋は眺めただけで早々に退散です。

かずら橋
 さて,ここからどうしよう?予定時間より少し遅れているので,阿波池田より近い大歩危へ行き先を変更して特急に乗ることにする。

大歩危からは「しまんと」で高松へ出てジャンボフェリーを使うと安上がりですが帰宅が翌日早朝となってしまい,年寄りには辛いので特急「南風」で岡山へ出てその日のうちに帰ってきました。


今日のコース詳細
大歩危駅

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