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2007年7月 9日 (月)

姫路城










 今日は非常に珍しい体験(仕事)をしてきました。


国宝であり世界遺産に指定されている姫路城(の模型)の掃除です。

 姫路城を知らない人はまずいないと思いますが,天守閣を見学する通路の最後に,城下町を再現(表現)したジオラマがあるのを知っている人は少ないでしょう。史実に基づいて再現されているわけではないと説明されていますが,主要な部分は忠実に作られています。

姫路城
 このジオラマが永年にわたって展示されていて,埃をかぶって見苦しくなっているのを放置するわけにもいかなくなったが,製作された時期とか,製作先がわからなく,行き着いた先が模型製作のプロでした。


この仕事は一人では出来ないという事で,昔のラジコン模型仲間に声がかかって,私の所にもお誘いがやって来ました。仕事の休みの月曜日だけでもよければ行きます(行きたい!)と返事したら,三日間の予定だけれども初日がいちばん大変だろうから,それでもいいよと言っていただけました。


遺跡の発掘作業のように小さな刷毛で埃をこすって,掃除機で吸い込んで行くわけですが,接着剤が劣化して剥がれたり,植栽は埃が絡まって一緒に掃除機に吸い込まれたりと,慎重に作業をすすめないといけないのでなかなか大変です。ただ,模型を作っていれば簡単に直せる所は判断できるので,外れた部品を吸い込まないように気をつけながら作業を進めていけます。吸い込んだ部品を掃除機の埃の中から探し出すのは厭ですからね。


一日目の作業は思ったよりもはかどって,掃除はほとんど終わってしまいました。でも,外れた所も多いので補修作業に時間がかかりそうです。

 補修の方がおもしろいのに,残念ながら私はここまでです。

ジオラマ

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