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2007年4月

2007年4月12日 (木)

SHIMANO SH-R300レーサーシューズ














 シューズねたが続きます。


一世を風靡したTIMEの黄色いシューズEQUIPを履き続けて来ました。

カラーコーディネートは無視か?と言われても,足下は黄色いシューズ・・・で,まだまだ履き続けるつもりでいました。

 長時間(10数時間とか)履き続けると圧迫感はありますが,どこかが痛くなるわけでもなく不満は何も(色以外)ないので。


でも,SHIMAOが「SH-R300」なるシューズを発表しました。「温めた後にバキュームで成型することで,あなたにジャストフィットなシューズが出来上がります」と,いうふれ込みです。

 シマノの発表後は,お客様からの問い合わせも多く,安くはない金額ですが専用のオーブン・バキューム一式に投資をする事にしました。


シマノは実地に講習をしてからの納品となりますと言っています。で,今日講習の順番が回ってきました。

 講習では一足作っていただきます,実際に自分が履くシューズを作って,その後も履き心地を試してもらうのが一番いいのですが・・・とは,シマノの言い分(費用は請求されるからね)。そこで,しかたなく(・・・な,はずもなく,喜んで)自分のシューズを作る。


「SH-R300」はE(ワイド)タイプのみです。標準のシマノのシューズよりも幅広くなっています。

今までは,SHIMANO・SIDI・adidas・TIMEと履いて,サイズは「42」でちょうどだったのが,半サイズ小さい「41.5」がちょうどです。本当は左足「41.0」,右足「41.5」がピッタリでしたが,それだと二足買わないといけなくなるので,大きい方の右足に合わせることにします。

 成型する前でもフィット感は良いです。ワイドタイプだけあって,小指に余裕があります。

SH-R300
 さて,オーブンも温まって,インソールの成型から始めます。


温めた後,シューズの中に入れて履きます。そして,しっかりと加重をかけます。


左右とも同じ事をして,インソールが出来上がれば,一旦シューズから取り出します。

インソール
 次は,いよいよシューズを温めます。


オーブンの中は100℃〜120℃です。成型するために,温めたシューズを履くときはソックスを履いておかないと,火傷するかもしれません(試してみたくはない)。


オーブンから取り出し,インソールを入れて履いたら,袋を被せて中の空気を抜きます。

 空気が抜けるともの凄い圧力を感じます。一分半の辛抱で,あなただけのシューズが出来上がります。


両足を作り終わるまで,約一時間・・・作る方はもちろん,作ってもらう方も体力がいります・・・


でも,時間とお金をかけた甲斐はあると思います。フィットしているというより,優しく包み込まれていると言ったほうがより適切に表現出来ている感覚で,足にストレスを感じなくなります。

シューズ

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2007年4月11日 (水)

サイクリングシューズ










 サイクリングシューズと仕事用のシューズを新調しました


仕事は一日中立ちっぱなしなので,それなりに名の通ったメーカのシューズを履いていました。

 それでもランニングシューズを履くと足裏が痛くなりやすい,トレッキングシューズ系だとそうでもないのは何故?かな〜と,疑問が解けずにいました。そんな時に「ミズノがクッション性の長持ちするランニングシューズを発表」という新聞記事が目に止まりました。


な〜んだ,ランニングシューズは長持ちしないものだったんだ。


と,いう事で,古くなったランニングシューズは全部捨てて,トレッキング用ではないのですが,ビブラムソールをつかった「SHIMANO SH-MP90」を履き始めました。


すでに履き始めてから二週間程度履き続けていますが,歩きやすいですし,足裏も痛くならずに快適に仕事が出来ています。

MP90
 サイクリングシューズに一時はレーサーシューズを使っていましたが,輪行したりする時にどうしても歩く事が多くなり,歩きづらいレーサーシューズに代わるものとして,MTB用シューズを使う事をお客様にも勧めて来ましたが,私自身の足にぴったりなシューズが見つけられなくて困っていました。


何社かのシューズを履き替えてきましたが,長時間乗り続けた時に足の一部が痛くなったりと,これだ!というシューズにめぐり会えずに,とりあえず使っていました。


2007年モデルとして「gaerne G.THN MTB」が,日本人用ラストを使った日本仕様として発売される事になり,これだ!という事でさっそく予約発注をすませました。

gaerneの日本仕様は何度も試し履きをして,履きやすい事は確認済ですし,お客様にも好評なので,今度こそ間違いないと・・・

2006年12月には他のサイズも含めて初期発注分は入荷していましたが,アッパーにメッシュを多用したシューズを冬には履けませんから,冬の間は同じgaerneのウインターシューズで辛抱して,暖かくなってきたのでようやく使えるようになりました。


4月1日の走行会で約60kmと,4月9日のサイクリングで約80kmと,まだ走行距離は短いですがフィット感やペダリング時のかかとのホールドも良くて,気持ちよく長距離サイクリングも出来そうです。

 サイクリングシューズは,電車の乗り換えや食事その他で歩く事が多くなるので,レーサーシューズのようにピッタリで合わせるのではなくて,かかとに指一本分程度の余裕を持たせてサイズを合わせる事が必要になり,そうすると今度はペダリング時にシューズ内で足が動いてしまったり,かかとが抜けそうになったりするのですが「gaerne G.THN MTB」は改良されたヒールカップが有効に働いてしっかりとペダリング出来ます。

gaerne

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2007年4月 9日 (月)

てつのくじら館
















































































 ジャンボフェリー・JR予讃線と乗り継いで今治へ到着。


今治港から高速船(せと観光ボート)で大崎下島の大長まで30分の航海です。

今治港
 乗客は,半分眠ってるようなお婆さんと二人きりかと思っていたら,出港間近に女性の4人組が乗船してきて賑やかになったものの,それでも定員の1/3しか乗っていません。


船は,来島海峡大橋の下をくぐって大長港をめざします。

来島海峡大橋
 前に,これから渡る岡村大橋,右手に岡村島を見ながら進む。
岡村島
 左手側には,大崎下島。江戸時代の町並みが残っている御手洗が見えます。
御手洗
 大長から橋を渡って岡村島へ。


「ナガタニ展望台」へは激坂を登って到着しましたが,なぜココにこんな建物があるのだろう?


双眼鏡(100円要ります)まであるけれども,誰か来るのだろうか?途中の激坂は観光地への道ではなくて,みかん畑の農道だしね〜。

ナカダニ展望台
 桜の名所(と,案内されている)観音崎,その先には四国(今治方面)が見えている。
観音崎
 まだ,3km程度しか走ってないのに,激坂でやられて疲れ果てたオッサン。この先はたいした坂も無い(はず)なので残り70kmは走りきれるでしょう(多分)。
さかい
 地図に載っている一般道より,はるかに整備された広域農道を走って岡村大橋まで戻る。


大長港・御手洗地区を横目に通り過ぎ,大崎下島の南側から豊浜大橋を渡って豊島へ。右へ行けばすぐそこに豊島港があるけれども,それではなんのためにはるばるやって来たのかわからないので,時計回りに島を一周する。


海岸線の道路が続くだけで,平坦路のロード練習といった雰囲気で豊島港に到着。

豊浜大橋
 豊島西側では上蒲刈島と豊島をつなぐ豊島大橋の建設工事が行われています。


平成21年にこの橋が完成すれば,広島県仁方町と下蒲刈島・上蒲刈島・豊島・大崎下島・岡村島が橋でつながり,島の人には便利になることでしょう。

豊島大橋
 向こう岸に見えている立花港からやって来たフェリーは,自動車を満載にしただけでなく,10数名の乗客も乗せて上蒲刈島大浦港へと向かいます。
フェリー
 フェリーから見た大浦港。
大浦港
 上蒲刈島の南側を走れば,道路はきれいに整備されているが,山肌は削られてあちこちで土砂が船に積み込まれていました。やはりロード練習といった雰囲気で蒲刈町まで一気に走るだけでした。
上蒲刈島
 蒲刈大橋で下蒲刈島へ渡る。
蒲刈大橋
 安芸灘大橋を渡れば仁方で,通行量も一気に増え,呉をめざして先を急ぐだけです。
安芸灘大橋
 本日の目的地,呉は「てつのくじら館」へ到着しました。


くじら(潜水艦)のしっぽ側に駐輪場が用意されているので,そこに駐輪してさっそく入館する。
長蛇の列ですぐには入館できないのでは?という心配は杞憂に終わり,待たされることなく入館できました。


列の後ろから,順路をたどって潜水艦内も見学して約1時間,しっかりと堪能してきました。


「てつのくじら館」詳細はこちら

てつのくじら館
 近くのショッピングセンターで遅い昼食を調達しようとして気がついたのが「男たちのYAMATO」の看板,二階へ上がってみると,昨年まで尾道にあったロケセットの一部が展示されていました。


一階は土産物売り場と,なかなか商魂もたくましい。

YAMATO
 食料も調達して,現役潜水艦を見ることの出来る「アレイからすこじま」へ移動。


向かいのコンビニでビールを買って,のんびりと昼食をたべてからJR呉駅へ向かう。

アレイからすこじま
 お天気がよかったおかげで,今回のサイクリングの二大目的「岡村島・大崎下島・豊島・上蒲刈島・下蒲刈島」のサイクリングと「てつのくじら館見学」の両方とも達成できて大満足です。


しかも,青春18切符を有効に活用したので,旅費を非常に安くすますことが出来ました。


ドック


  • スケジュール

    • 00:30 神戸港発
    • 04:10 高松東港着
    • 連絡バスでJR高松駅へ移動
    • 04:58 松山行き普通
    • 08:43 今治着
    • 自転車を組み立てて今治港へ移動
    • 09:30 今治港発
    • 10:00 大長港着
    • 岡村島・大崎下島・豊島
    • 12:28 豊島港発
    • 12:45 大浦港着
    • 上蒲刈島・下蒲刈島
    • 14:30 呉着
    • 17:57 糸崎行き普通
    • 23:09 JR朝霧駅着

  • 費用

    • ジャンボフェリー:1,800円
    • 高速船:1,960円
    • フェリー:320円
    • 青春18切符:1,600円
    • 新幹線:2,050円(岡山-相生)
    • 食事:約4,000円


呉線
地図


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2007年4月 7日 (土)

カレラ プロチーム サポート決定

 今期「team professional LPR」(プロコンチネンタル)においてCARRERAフレームがチームバイクとして使用される事が決定しました。

使用されるモデルは、フルカーボンモデルでフルオーダーが可能な「ESTREMO」が予定されています。

監督はCARRERA(Podium社)の代表であり、元プロロード選手のダビデ・ボイファヴァが采配します。

「TeamL.P.R.」は,プロツアーの2007ミラノ-サンレモにも出場するなど,コンチネンタルプロチームの中でも強豪チームです。

画像の説明

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2007年4月 6日 (金)

ランドナー






 10年ぶりにランドナーのオーダーをもらって,作ることになりました。


「古い革袋に新しい酒を入れる」のたとえのように,クロモリフレーム・カンティブレーキに,ホイールも含めて最新のMTBパーツをチョイスしてあります。

 フレーム製作をお願いしたのは「ケルビム」ブランドで有名な今野製作所さんで,MTBパーツを使うことと希望サイズを伝えて出来上がってきたフレームは,ガードのクリアランスも均一になるなど,すばらしい仕上がりでした。


ロードレーサーの場合は,ポジションが出るパーツ(ステムの寸法等)が決まれば後は組み付けるだけですが,ランドナーの場合は泥除けやキャリアを取り付けるので,現物あわせで位置決めや穴あけ作業が必要となり,腕の見せ所というか・・・緊張感をもって作業をすすめなければならないところです。

 今回は,ブリッジ位置等がきっちりと出来上がってきていたので,そういった作業も比較的簡単にすんで,昔の作業手順を思い出しながら楽しく作業をすすめられました。


写真は,納車時に店内でオーナーと一緒に写した物です。

ランドナーとオーナー

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