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2006年12月 4日 (月)

白浜の露天風呂で夕日を眺める?






























 お客さんから「白浜にある崎の湯という露天風呂から夕日が見える」との,耳寄りな情報を聞いたのは先月でした。

 日没時間と露天風呂の営業時間から,可能性のあるのは11月下旬から12月中旬ということがわかって,さっそく計画を立てる。


距離からいって自走は無理なので,輪行ということになりますが,JRを使う場合は早朝に出発しないとラッシュアワーと重なってしまうので,とりあえずJRを使う案は没。

 代わりに,大阪湾を横切る船を使うことにします。今のところ二つのルートがあって,神戸-関空ベイシャトル・電車(JR/南海電鉄)を使って泉佐野か,たこフェリーで淡路へ渡り,津名から南海淡路ラインで泉佐野港かのどちらかとなります。


今回は,2007年1月末での営業休止を表明している南海淡路ラインを使うことにします。今,乗っておかないと二度と乗れませんからね〜


一週間前は雨だったので,一週遅らせて今日になりました。晴れていますけど,風が強く波もあって,たこフェリーは何時になくよく揺れます。

 予定では,たこフェリーから朝日が見えるはずだったのですが,雲があって,見えたのは淡路島に上陸してからでした。

日の出
 岩屋港から20km走って津名港へ到着。風が強く,向かい風に悩まされる走行でした。


淡路市役所の前を通って着いたフェリーターミナルは,なんか寂れた雰囲気が漂っています。乗船待ちをしている自動車も10台弱しかおらず こりゃだめだ!って感じです。


広い船室は当然がら空きで,朝食のおにぎりを食べた後はする事もないので,シートで横になって熟睡してしまいました。目が覚めたのは関空連絡橋をくぐった直後で,海からの関空を見損ねてしまいました。


泉佐野は道路と自動車だけの町という第一印象ですが,幹線道路をはずれると道は狭く車も少なくなりました。

南海淡路ライン
 桜の名所の山中渓(この季節は紅葉もなく寂しい)を過ぎると写真ような看板があちらこちらに立てられており,ここは熊野古道らしい。だが,古道という雰囲気ではなく,まだまだ市街地のはずれでしかなく,なんとなく雑然とした景色の中を走る。


雄ノ山峠まで18kmを1時間と,予定よりも大幅に遅いペースが心配ですが,先は長いと,特にペースアップはせずに(出来ずに)進む。

熊野古道
 40kmほど走ってようやく田舎!らしくなってきて,行き交う車もほとんどなくなりました。そして海南高原への登りが始まります。途中,ショートカットをして時間を稼ごうとしたのも(たぶん)徒労に終わって,最高点では予定より一時間遅れと白浜はあきらめムードとなってます。


気持ちは沈んでいても,高いところから見下ろす景色はいいもんです。

開南高原
 450mを一気に下り日高川を渡ると,道路の両側はみかん畑となりみかんの産地,紀州らしい景色が続きます。

湯浅町・広川町と走り抜け,広川沿いにゆっくりと登っていく道も,広川と別れた頃から勾配がきつくなり室川トンネルへの最後の登りとなります。


室川トンネルへの到着時刻が14:30,残り62kmを二時間から二時間半で走りきるのはとうてい無理なので,白浜は完全にあきらめ,目的地を変更することにします。

 GPS(GARMIN VISTA-J)の地図で探してみると,一番近い大きな町は「御坊」で,直線距離で約8kmです。御坊ならJRの特急も止まるはずなので,ここを今日の目的地に変更です。

 ところがGPSで検索して示した御坊は市街地ではなく,御坊市には違いはないけど・・・と,いう山の中。再度,検索をやり直して「御坊駅」を探しだし,迷走に終止符を打つことが出来ました。でも,迷走したおかげで,「野天風呂 宝の湯」を駅近くで見つけられてラッキーでした。最短のルートを行っていれば見つけられなくて,汗臭いまま帰ることになっていたでしょう。

紅葉


  • 走行距離:120km
  • 走行時間:7時間
  • 交通費:\7,130
  • 飲食費:\2,000
  • 風呂:\600
御坊駅

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